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2014年12月19日

怪我から気付けることもある

一昨日、目の上を歩道に出ていたシャッターにぶつけて怪我をしたときはとんだ災難に遭ったと思いました。
今でも、その気持ちに変わりはありません。
心配をかけた皆さんには本当に申し訳無いですが、意外といいこともある感じです。

怪我が目立つためか、たくさんの人にどうしたのか聞かれます。
ここでひとつの話題があるのはいいですね。
自然にいつもよりたくさんの人とコミュニケーションしている感じです。

それでも、あまりに多くの人に聞かれるので、お友達に言われてFacebookにアップした怪我の状況を示したイラストを見せるようにしました。
すると「ああ、そういう状況ですか?」と納得してくれます。
やっぱり、イラストで伝えるのは伝えやすいと実感しました。

怪我ですら、そこから気付けることはありますね。
...とは言っても、もう同じ目には遭いたくないので、皆さんの忠告を真摯に受け止めて気をつけたいと思います。

最大の気付きは「気を付けよ...」ですね。

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