2015年5月14日
AppleWatchにカバーをつける
AppleWatchのステンレス部分は美しいのですが、キズが付きやすいとの話です。
GWatchもいつのまにかぼろぼろになっており(^^;)、そういう記事を読むと心配になります。
そんなときに、予約していたAppleWatch用のカバーが届きました。
そもそも腕時計にケースを付けること自体が変なのです。
AppleWatchよりも高級な腕時計にだってカバーなんて付けた事がありません。
いろんな意味で腕時計に対する価値観が変わる異常な状態なのかもしれないです。
ただ、ようやくカバー届き、これからは多少ぶつけてもステンレス部分に傷が着くことを心配しなくてよさそうです。
...ところが、喜んで付けようと思ったのですが、時計のベルトが邪魔をして付け方がわかりません。
知恵の輪状態で悩むこと5分、どうやらAppleWatchのベルトを取り外さないと気付きました。
ただ、AppleWatchの場合、通常の腕時計のベルト交換のようにはいきません。
調べてみるとAppleWatchの裏面にあるボタンを押しながらスライドするだけでした、
通常の腕時計のベルトを外すより簡単で、早速試してみるとスルッとスライドしてベルトが外せました。
めでたくカバーが付きましたが、腕時計になぜここまでやっているのかちょっと自分に疑問を持ちました...。
- by yado
- at 23:49