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2015年10月 7日

「考具」の達人になりたい

発想法を使いこなすのはとても大切だと思います。
「考具」は自分の愛用書の一冊ですが、まさしく「考える道具が役立つ場面」はたくさんあります。

様々な「考具」が存在しますが、それを使いこなすのはもちろんのこと、どんな場面でどんな組合せで使うかを知ることも大切です。

最近はマンダラとマインドマップ、類比法をよくつかいます。
特に類比法は、アイデアをひねりだすときに有効だと感じています。

コンサルとして「考具」の達人になりたいです。

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