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2016年4月18日

新入社員研修「システム開発と運用」が開始

新入社員研修の自分がメイン講師である後半「システム開発と運用」がスタートしました。
この科目は自分の体験を踏まえて「SEの仕事ってなんぞや」を伝える研修です。

自分も新入社員のときそうでしたが、「プログラムを組む」のが仕事で「お客様の望むシステムを構築する」意識に欠けていたと思います。
理由はシステムの全体像を知らぬまま、ひたすたプログラムを作ったり、テストをしていたらだと思います。

もう少し、システムがお客様に渡るまでに、どんな人たちが何を検討して、どう苦労したのかをシステム構築の全体像が知っておく必要があると後々わかりました。
そうすれば、ただ「プログラムを組む」という意識も変わっていたと思います。

新入社員のみなさんには、是非巨大なシステムを組むというプロジェクトの一員に埋没せず、自分の「SEとしての存在意義」を感じて仕事をしてほしいと思います。
今はまだイメージがわかないかもしれませんが、この意識を持っている人がSEとして大きく伸びていくのだと感じます。

ただ、毎年思いますが、新入社員研修で教えてるって、いろんな意味で難しいですね。

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