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2016年6月20日

コミュミニケーションは戦いではない

「コミュミニケーションは戦いではない」はある経営者に教えていただいた言葉ですがとても印象に残る言葉です。

議論ですぐに熱くなってしまう人がいます。
そういう自分も実は議論で熱くなってしまう時があります。

その時の気持ちは「議論で負けたくない」なのだと思います。
自分だけが知識不足で話題に入れない時、自分の得意分野に議論を誘導する場合も、「議論で負けたくない」という気持ちが動いている気がします。

そもそも議論(コミュニケーション)は戦いではありません。
言いたい言葉を発したとしても、また他人より知識があることを演出したとしても、相手との距離が離れてしまうのであれば虚しいだけです。

これはコミュニケーションの失敗です。

自分が不利になったり、自分が苦手な分野の議論になって言葉が出せなくなった時こそ耳を傾けるチャンスです。
質問をしたり、深く考えたりするタイミングが得られたわけですから。

議論で自分を必要以上に大きく見せようと熱くなるくらいなら、冷静に耳を傾けることに時間を使いたいですね。

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