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2016年11月17日

自分で自分の居場所に透明な蓋をしない

ある方と打合せをしていて「なるほどなぁ」ということを言われました。
その方もある社長から教わったそうですが「蚤の法則」というものがあるそうです。

「蚤の法則」 とは小さな殻に閉じこもっていたり、少しの失敗で挑戦することを諦めていると、2度と高いところまで飛べなくなってしまうことを言うそうです。

その由来は、こうです。

蚤は1mくらい飛ぶ力があるらしいのですが、高さ30㎝のビンに透明の蓋をかぶせて蚤を入れておくと、最初蚤はビンから逃げ出そうと試みて、飛び上がり何度も透明の蓋にぶつかるそうです。
そして、1週間程たつと透明の蓋ギリギリのところまでしか飛ばなくなってしまい、その後にビンから出しても、その蚤は二度と1mの高さまで飛ぶことは出来ないというところからきてるそうです。

何かにチャレンジすることは大事だといつも思っています。
ただ変化が苦手な自分は「難しいチャレンジ」をする時に、二の足を踏むことが多いです。

これって「蚤の法則」からすると、自分で自分の居場所に透明な蓋をしているのと同じことですね。

知らない間に、自分で自分の小さな限界を決めているとしたら、これは怖いことです。
「まず、やってみる」というを意識しているつもりですが、心のどこかで二の足を踏む自分がいるのも事実です。

少なくとも自分で自分の居場所に透明な蓋をすることだけは避けたいですね。

ネットで調べてみると、結構よく知られた話のようです。
その中に面白いことを書いている方がいました。

30cmの高さまでしか飛ぶことができなくなった蚤を、再び1mの高さまで飛べるようにする方法があるそうです。
それは、1mの高さまで飛べる別の蚤を連れてきて、その様子を見せることです。
すると、30cmの高さまでしか飛げばくなった蚤も、再び1mの高さまで飛べるようになるとのことです。

本当かどうかはわかないですが、これもとても大切な教訓だと思いました。

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