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2015年7月15日

「ひと山ずつ来る」のは結構なラッキー

なぜかひと山越えると次の山が来ますね。
「気の休まる時がない」って愚痴っていましたが、よく考えると違うようです。

大体、「ひと山ずつ来る」のは結構なラッキーだと思います。
ふた山、み山が同時にやってきたら、自分はパニックで壊れる気がします。

なんとかこなせる量の山が来るのは、ある意味では受注が平準化しているということです。
特に意識してしているわけではないのですが、受注が平準化しているのはとってもついている状態ですね。

考え方を変えれば随分と楽になるものです。
ひと山ひと山を順々に終わらせて行きたいと思います。

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