2011年2月28日
2011年2月27日
一日中眠いパオパオ
2011年2月26日
大府の公園でリラックス
2011年2月25日
ITベンチャーセミナー「HTML5で変わる世界」
名古屋産業振興公社/新事業支援センターでITベンチャーセミナー「HTML5で変わる世界」を行いました。
私はコーディネータと司会を務めさせていただきました。
コーディネータというのは、セミナーの企画、および講演者の選択・依頼です。
今回、W3Cの深見さんと、MozillaJapanの浅井さんというビックネーム二人に講演者をお願いしたので、聞き届けてもらえるか心配でしたが、お二人とも快く引き受けてくださいました。
定員80名のところ120名近い応募があり、2週間前に締め切ってしまうという事態が起きました。
もっと、大きな会場をとればよかったと、スタッフ一同で残念がったものです。
当日は、お二人のキャラクターがよくあふれた、素晴らしい講演で、参加して下さったお客さんにも喜んでいただけたようです。
これからも動向をおっていくべき技術ですので、私も「ビジネス視点でのHTML5」の観点で追いついていきたいと思います。
2011年2月24日
「データセンターの業界分析」最終プレゼン
2011年2月23日
名鉄有松駅で降りれず東岡崎駅まで
2011年2月22日
城田真琴さんのクラウド講演
情報化サミット2011で城田真琴さんのクラウド最新動向について講演を拝聴させていただきました。
思えば、クラウドに関して初めて知ったのは城田真琴さんの著書『クラウドの衝撃』でした。
タイトル通り、「これは自分の仕事も変わってくぞ...」とよく状況がつかめないままに思ったものでした。
その後、自分でもクラウドの話をするようになり、ますますその理解を深め、今は実践の時なんだと感じるようになっています。
個人で使うクラウドから企業で使うクラウドまで...
様々なクラウドがでてきて、ちょっとまたわかりにくくなってきている気がします。
クラウドの本質というか、クラウドを活用したときの目的の本質を忘れないようにしたいですね。
2011年2月21日
データセンター調査&プレゼン準備追い込み
2011年2月20日
GalaxySのSkypeでコンサル
大分のお客さんへGalaxySのSkypeでコンサルしました。
auがIS03の発表時に"禁断のアプリ"といってSkypeをPRしていましたが、今ではAndorid端末で気軽に使えるソフトになりましたね。
パソコン版、Skypeを使う時は、パソコンの前に座って話さないといけませんでしたが、スマートフォン版のSkypeならば、ポケットに入れて歩きながら(例えば資料を探しながら)話すことができます。
音質もとてもきれいで、便利な世の中になったと思います。
ちなみに、途中でiPodTouchのSkypeに切り替えましたが(GalaxySが別の件を着信してしまったので)、こちらもいいですね。
2011年2月19日
同友会の第一支部合同例会
2011年2月18日
重いプレゼン2連発でぐったり
相手の「興味、関心、価値観」を短い時間で読み取って、それで研修の流れをコントロールすることが大切だと思います。
一日、重い仕事の連続で、久々にぐったりしていました。
午前中は「ソフトウェア見積もり」に関する調査結果としての最終報告会。
「ソフトウェア見積もり」は非常に奥の深い世界でした...というか、まだまだ自分は知識が足りていないと思います。
それでも、パワーポイント200枚以上に、「ソフトウェア見積もり」に関しての現在の動向や、手法のまとめ、更には開発プロセス毎の考察を入れられたのは、自分のスキルアップになったと思います。
この機会を与えてくださったお客さん感謝です。
午後は2/24に行われる「データセンターに関する業界構造分析」のプレゼンに関する打合せでした。
データセンターに関しては、表面的な情報は色々と出てくるのですが、本質的な情報はリスク回避の意味もあってなかなか出てきません。
そんな中で苦労しながら、なんとか「業界構造分析(5フォース分析)」まで行きつけたのは良かったです。
もうひと頑張りで、2/24のプレゼンを乗り切りたいです。
2011年2月17日
データセンターのまとめ苦戦中
2011年2月16日
パソコンの買い替え時期って
最近よくパソコンの調子が悪いという状況にあたります。
たまたまということもあると思いますが、ちょうど5年ぐらい前に買ったパソコンが多いことから、5年ぐらいがパソコンのひとつの寿命なのでしょうか?
もちろん、延命および復活処置はいろいろ施せる状況のモノが多いので、買い替えというわけではないです。
ただ、ほとんどのOSがWindowsXP(もしくはWindows2000のところも...)ということを考えると、5年ぐらいで買い替えを考えるタイミングとしては良いのかもしれません。
「パソコンが調子が悪いとほとんとの人がイライラする」というアンケート結果が以前ネットにあがっていました。(すごいアンケートですね)
また、パソコンが調子が悪いと作業効率が落ちてしまうので、見えない損失をいろいろとしていることに留意するとよいと思います。
2011年2月15日
iPadをプレゼン用の出力装置として使う
午前中は顧問先で「社長の想い」をいろいろとお話し願いました。
社員さんもいる前で、自分の考えている問題点も合わせて話すということは勇気のいることです。
ますます、微力ですが力になれたらなぁ、と思いました。
ちょっと話は変わりますが、そのコンサルの最中で2~3名へのプレゼンで手軽にできる方法はないかなぁと思いました。
私のプロジェクターは5年前ので大きいので、持ち運びに不便なのと、小さな場所でのプレゼンでも仰々しきなってしまうという問題がありました。
プロジェクターは小さいのを買うつもりですが、それまで小さな画面でよいので、つなぎとして簡単に写せるプロジェクタが欲しかったのです。
プレゼンで写すものは主にPowerPointなのですが、マインドマップをその場で書いたりもします。
最近は出来上がったPowerPointやマインドマップをPDFにしてiPadでプレゼンしていましたが、書き足したいことがありKeynoteやiPad用のマインドマップソフトをつかったりしていましたが、できれば既存の資産を使いたいという気持ちがありました。
そこで、ノートパソコン(MacBookAir)の画面をiPadに表示してプレゼンする方法を試したところ、予想以上にサクサクと動き使いやすかったです。
具体的にはAirDisplayというソフトを使って無線LAN(PocketWifi)経由で、MacBookAirの画面をiPadに送るのです。
AirDisplayはデフォルトだとセカンドディプレイになるので、設定で「ディスプレイをミラーリングする」とすれば、MacBookAirとiPadで同じ画面が表示されます。
Parallelsを使ってWindowsも動くので、ちょっとプレゼンの幅が広がりそうです。
2011年2月14日
中小企業支援もコロコロ変えない方がよいと思う
2011年2月12日
人を採る...難しさ
午前中はカウンセリング、午後からは「会社案内の企画書レビュー」で、動き回っていました。
特に、就職に関しては、学生の苦悩がクローズアップされていますが、中小企業の採用の難しさも深刻です。
人を採るということは、莫大な投資です。
財政状況が厳しい中小企業が多い中、少しでもよい学生を取りたいという気持ちが、採用を臆病にしている気がします。
単純に、学生もしくは企業に問題があるというよりは、もっと根深い構造的な問題だと思います。
...かといって「他責の問題」で片づけていては、世の中は変わりません。
この深刻な構造的な問題の中、自分たちのできることはなんだろう(それがたとえ大きな影響力はなくても...)と考え続けなければならないと思います。
2011年2月11日
今年は、本当によく振るなぁ
2011年2月10日
「提案・企画書のセミナー」4日目と「データセンター」プレゼン
ちょっとハードな一日でした。午前中は「データセンターに関する調査」の事前プレゼンテーションでした。
今回、帰納法的に情報を整理しまとめが難しかったですが、業界構造分析(5Force分析)のフレームワークを活用したところ、何とか整理ができました。
あとは、本番の2/24にむけて、A3まとめ資料を作るだけです。
午後からは、「提案・企画書のセミナー」4日目(最終日)です。
最初は少し手ごたえが感じられませんでしたが、だんだんと手ごたえも感じられるようになり最終的には、うまく伝えられたと感じています。
4日目といっても、本当にあっという間ですね。
2011年2月 9日
「提案・企画書のセミナー」3日目
研修も3日目になり、かなり手ごたえを感じるようになってきました。
とても大切と感じたことは、あたり前ですが「研修名称と内容の適合度」です。
今回の研修にはPowerPointというキーワードが前面にはいっているため、当然ですがそのテクニックを知りたい方も多く集まっていると思います。
ただ、内容としては「PowerPoint中級」というタイトルであり、どちらかというとストーリをどう作るのか?、どう図解するのか?ということがメインテーマなのでややアンマッチをおこした気がします。
明日が最後ですので、気持ちよく完了したいと思います。
それとは別件ですが、明日は午前中に「データセンター」に関してもうひとつプレゼンがあります。
この準備のために、研修後客先に行っているのですが、少し疲れもピークのようです。
明日をまず乗り切れば...、と思い頑張ります。
2011年2月 8日
「提案・企画書のセミナー」2日目
昨日に続いて、「提案・企画書のセミナー」です。
昨日は、ちょっと手ごたえが感じられなかったと反省をしておりましたが、本日は手ごたえをとても感じました。
やはり、一日のセミナーを半日ずつ2回に分けて行っておりますが、一日分が完了したときで判断すべきだと感じました。
・・・ということは、二日セミナーとかで翌日に続くという場合も、その日単体で関心を持てるようにする(つまりある程度の完結する)ことは大切と感じました。
また、翌日への「期待」も当然入れ込んでいく必要があります。
私の持論は「楽しく学ぶ」です。
楽しく学べないと、どれだけよい事を伝えても相手の耳に届かないのです。
ただ、「楽しく」という意味はいろいろあります。
研修ですので、決して漫才やコントをするわけではなりません。
相手の「興味、関心、価値観」を短い時間で読み取って、それで研修の流れをコントロールすることが大切だと思います。
私には、まだとてもできませんが・・・
2011年2月 7日
「提案・企画書のセミナー」1日目
今日より4日間の図解に関する研修講師です。
前回も担当させて頂いたのですが、好評だったとのことでリピートを頂きました。
テーマは「提案・企画書の作成」です。
ただ、気になるのは前回に比べてやや反応が悪かった気がしました。
PowerPointとも銘をうっているので、その部分が少ないと感じられてのかもしれません。
前回は、前半(ストーリ作り)・後半(図解技法)を一日で行ったのですが、今回は、前回と異なり、半日筒前半・後半を別日に行います。
PowerPointは後半部分に集中しており、PowerPointが出てこないなぁと思ったのかもしれません。
明日は、後半部分ですのでPowerPointがたくさんできてきます。
これでも、なんとなく反応が悪かったら、別の要因なのでしょう。
比較的、どこで行っても好評をいただいているテーマですが、反応が悪いときは何か理由がります。
それを分析し、研修をより良くしていかないといけないですね。
2011年2月 6日
体と一緒で、頭も疲れるもの
データセンターの調べた内容をA3の1枚にまとめておりますが、なかなか思うように進みません。
情報が多すぎるのと、情報が日々変化するのとで、まとめ作業が難航しているのだと思います。
最近齢をとったのか、ずっ根を詰めると思考停止がおきます。
週に一日は頭を休めないといけないなぁと最近はよく思います。
体と一緒で、頭も疲れるものです。
久々に長編ドラマをレンタルしてきて見始めてしまいました。
「孫子兵法」という中国のドラマですが、結構面白いです。
ただ、後で全部で50巻100時間以上あることを知って呆然としています。
気が向いた時に見れるところまで見ようと思います。
2011年2月 5日
パオパオは今日もみんなを癒す
2011年2月 4日
最近のサポートの対応は迅速かつ親切
新事業支援センターでパソコンが起動しなくなったとのことで、調査を行いました。
通常パソコンが起動しなくなっても、最近はLinuxのCD立上げや、USB立上げでなんとかデータは救える場面が多かったです。
ただ、今回は、BIOSすら立ち上がってこないことでCD立上げや、USB立上げまでいけませんでした。
やれることは全部しようと、緊急立上げのFDもつくりましたが、当然NGです。
次にBIOSが立ち上がってこないので、CMOSのクリアもやや不安でしたが試してみました。
それもダメでした。
ノートパソコンだったので、中を調べにくかったこともよくありませんでした。
悪戦苦闘の結果、結局マザーボードが悪いのだろうと想定して、修理に出すことにしました。
すると、状況を聴いたサポートの人が「マザーボードを交換します」と一言。
最近のサポートの対応は迅速かつ親切ですね。
2011年2月 3日
帰納法からの結論の難しさ
ストーリの組立には演繹法と帰納法があります。
演繹法とは一般的原理から論理的推論により結論として個々の事象を導く方法です。
帰納法とは個々の事象から、事象間の本質的な結合関係(因果関係)を推論し、結論として一般的原理を導く方法です。
現在行っている「データセンターの調査整理」は帰納法で行っています。
帰納法は、なかなか因果関係を見つけることが難しかったり、因果関係の根拠がとんでいたりして結論を導くことが難しいです。
特に、ある程度仮説をもって情報を集めないと、情報は集めたけど互いに矛盾し合っているということが起きてしまします。
「データセンターの調査整理」はあと「まとめ」だけなのですが、ここでヒトヤマきそうです。
2011年2月 2日
4つの中小企業支援機関連絡会議
2011年2月 1日
知り合いの同窓会に紛れ込ませて頂きました
知り合いの方の紹介で、その同窓会に紛れ込ませていただきました。
同窓会といっても年に何回も行っているそうで、参加されている方もみな名前をしっている著名な方ばかりでした。
特に私は今「データセンターの調査」をしており、是非とも知り合いになっておきたい方がいらっしゃったので無理言って参加させていただけました。
著名な方ばかりでしたので、少し緊張していたようですが、若造の私でも、みな同等のように扱ってくださり、とても楽しい回でした。
みんな、高校の同級生とのことですが、50年近くお付き合いが続いているって素晴らしいことだと思います。
うらやましく思いました。