2016年5月31日
バウリンガル for iPhone
最近、些細なパオパオネタばかり書いていますが、平日なのにパオパオネタです。
先日、言葉が通じない場合のコミュニケーションについてブログに書きました。
例えばコンピュータ、例えばパオパオです。
ただ、パオパオは何を伝えたいのかなんとなくわかる気がしています。
昔に「バウリンガル」って犬の言葉を翻訳するアイテムが流行りました。
今は「バウリンガル for iPhone」というアプリがあります。
一度試したかったのですが、パオパオはめったに吠えません。
パオパオが吠えるのは、「誰かが来た時」と「散歩に行く時」です。
どちらも尻尾をブンブン振っているので、嬉しいのだろうなぁという予測はつきます。
たまたま、お客さんが見えた時にパオパオの吠える声がとれたのでバウリンガルで翻訳してみました。
「楽しい、なんだかドキドキする」って出てきました。
ただ喜んでいるだけでなく、お客さんが来たことでパオパオなりにドキドキしていたのですね。
「バウリンガル」って犬の気持ちがどこまで表現されるのかよくわからないのですが、なんか楽しいです。