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2012年8月31日

「変えられるもの」に力をそそぐ

世の中には、自分の力で「変えられるもの」と「変えられないもの」があります。

「変えられるもの」の代表選手は「自分の思考や行動」です。
「変えられないもの」の代表選手は「自分の感情や生理的なもの」です。
「自分の感情」はコントロールできるかもしれませんが、根本的に変えるのは難しいと思います。

私も含めてなのですが、いろいろな人と会っていると「変えられないもの」を「変えよう」と努力している人がいます。
それも、「自分の感情」ようにある程度はコントロールできる場合があるので尊い取り組みだと思います。
ただ、本当に私も含めてですが、そういう人は「疲れている人」が多い気がします。

「変えられないもの」を必死になって変える努力をし続けるよりは、「変えられるもの」を変える努力をした方がよいと思います。
つまり「自分の思考や行動」です。

日常や仕事において、変えられない「感情」や「生理的なもの」に振り回されると、集中すべきことに集中できません。
ならば、「変えられないもの」と上手く付き合っていくために、発想を変えるのがよいと思います。

例えば、営業で「あの顧客のところに行くと体調が悪くなる」といった生理反応を持っているとします。
ならば、「あの顧客のところに可能な限り行かずに済むように、他の会社の売上をアップさせて目標を達成してしまおう」と考えるのもひとつの方法ですね。
現実的にはそんな単純ではありませんが...

あと、他にも「変えられないもの」の代表選手に「他人」もありますね。
当然ですが、権力や金銭、地位・仕事の提供などで無理やり人をコントロールしたり、操作したりは「人を変える」とは言わないですからね。
多少は「気付き」を共にし、それが「変るキッカケ」になることはあっても、やっぱり「変るの」は本人の力です。
「他人」も「変えられないもの」ととして上手く付き合っていくために、相手に対してしての「思い込み」を排除し、「発想」を変える必要があると思います。

2012年8月30日

この秋から冬はモバイル関連ウキウキする

9月にiPhoneが出たら、即買おうと思っていました。
ところが、ちょっと迷う出来事が...

何を迷っているかと言うとWindowsPhoneの存在です。
現在のWinodwsPhone7.5も、とても使いやすいマシンでお気に入りです。

ただ、一部欲しいアプリが出ていないこともあって、ちょっとメインマシンに昇格はしていません。

ただ、WinodwsPhone7.5も標準でテザリングが出来ることを今さらながら知りました。
すると次に出てくるWinodwsPhone8もテザリングは当然ついてくると思います。

心配なのは、iPhoneみたいに標準でテザリング機能がついているにも関わらず、日本向けには機能をカットしてリリースということも十分考えられます。

この9月、10月にiPhone5、WinodwsPhone8が発売されると言われています。
その動向を見てから、決定をした方が後悔をしない気がしています。
私にしては、珍しく大人の考えですね。

日本では、両方ともテザリングが使いない確率が一番高いと思っています。
それでも、可能性としてはiPhoneにテザリングを付けるような、超リスクな意思決定よりは、WinodwsPhoneにテザリングを付けて発売する方が現実的な感じがします。

それは、WinodwsPhoneは日本ではあんまり売れているとは言わず、テザリングを付けても、爆発的なトラフィックにはならなそうな感じがするからです。

どこのキャリアが出すかはわかりませんが、出遅れたWinodwsPhoneにテザリングを付けてビジネスターゲットに売り出すなんてことは、可能性0ではない気がします。

WinodwsPhone8を購入し、新しく出ると予想されているiPodTouchを買うというという選択肢もありそうです。

そんなわけで、この秋から冬は、私のモバイル生活もいろいろ変わりそうです。
うーん、ウキウキする。

ただ、ちょっとこれまで買ったスマホ・タブレットを並べて写真をとったら、若干心が痛みました。
随分と買っているなぁ...

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2012年8月29日

部分最適の集まりが全体最適でないから悩むです...

昼間は天白川近くの企業さんで人事評価制度作成のコンサル支援です。
人事評価制度は制度を外部コンサルを交えて作っているということ自体が、社員にとっては給料を減らされるのではないかと不安になります。

当然ですが、人事評価制度の導入目的をちゃんと経営者と写真で話さないといけないですね。
社員が一番デリケートになっている部分です。
より、平等ではなく公平な評価をするための道具だと思います。

これは近くを流れる天白川です。昔はよく小鮒やエビをつかまえていました。

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そして、夜は同友会の支部役員会が行われました。
最近は、この支部役員会で学ぶことが多く、参加することが楽しくなってきています。

いま、天白地区では、地区会長をしています。
自分の力不足で悩むことばかりです。

でも、支部役員会で、悩みを語るとそれに対する意見が頂けます。
自分一人で悩んでいるのとは大違いです。

天白地区は50人からの経営者がいます。
それそれの意見は、それぞれの価値観に照らし合わせれば、すべて正しいと思います。

でも、それぞれの立場では正しくても、それが全体最適かと言えばそうではありません。

当然ですが、個々の最適な意見を集約すれば、全体最適になる訳ではないのです。
個々では最適と思っても、全体からみれば、採用できない意見もあります。

この場合、「採用出来ない意見」に対しては、なぜ採用できないかを、キチンと説明する必要がありますね。
そんな頭がグチャグチャになっているときに、支部役員会、地区のみんなと相談できると頭がとてもクリアになります。

考えて、考えて困ったら、人に相談できする。そして相談にのってくれる人がたくさんいる...、これって人生の宝物だと思います。

2012年8月28日

「叱るタイミング」を教わりました

先輩の社長に非常にためになることを教えて頂きました。
それは、叱り方に関してで、特に「叱るタイミング」についてです。

私は今は部下はいないので、誰かを叱ることはありません。
新入社員研修ではありますが、せいぜい顧問先に対して意見を言うぐらいです。

そして、年齢とともに自分が叱られることもなくなりました。
これってシッカリ自分で自分を律しないと成長していけない...ということですね。

...で、叱るタイミングの話に戻りますが、「失敗」したときには叱ってはいけないとのことでした。
何回も同じ失敗を繰り返すようであれば、叱らなければいけないですが、時々してしまった失敗、特に反省しているような時には、味方につくぐらいがよいとありました。

では、いつ叱るのか?

それは、自分は上手くやれていると「天狗」になっている時、そこそこ順調に進捗していると「勘違い」している時などです。
つまりその人の成長を、その人の自身が妨げているときに、叱ってその妨げをとってあげるのです。
「あなたはそんなもんじゃないだろう!」って期待を込めて叱るそうです。

自分は叱ってくれる人がほとんどいません。
パッと思い付くのは、かみさんぐらいでしょうか...

そのだけに、自分で「天狗」になっていないか、「勘違い」していないか、自分で自分を律しないといけないと再確認しました。

2012年8月27日

気持ちの浮き沈みって人間らしいね

だって、人間だもの...って、どこかで聞いたフレーズですね。
でも、人間なのながら、些細なことで浮き沈みがあるのは、しかたがないと思います。

人からのさり気ない一言、自分の勝手な思い込み、将来に対しての不安...
自分を不安にさせる要素なんて世の中にあふれています。

そんな要素の一つ一つが、自分の気持ちを浮き沈みさせていきます。
特に、心が疲れたときにはこの浮き沈みが激しいです。
心が疲れたときは、心の揺れ幅が負の方向に大きくなります。
自分の考え自体がよくない方向に向かい、自然に態度も悪くなる気がします。

でも、冒頭じゃないですが「人間だもの不安定で当たり前」だと認めると楽になります。
こういう、よくない「心の不安定な状態」の時には、考えることが二つあります。

ひとつは、どうすれば不安定な状態から抜け出せるのかを考えます。

不安定な状態を抜け出し、永遠の安定を得るのは不可能だと思います。
しかし、それでも、一時の安定を得るには外の環境として何を見せばよいのか? 自分の資源として何を変えていけばよいのか...
これを、常に意識し考えることが「一時の安定」を得ることかなと思います。

もうひとつは、不安定な状態を無条件で容認することです。

時が過ぎれば、外の環境は変化をしていきます。
自分が不安定と思っていることが、自然と改善されることも多いのです。
外から押し寄せる波に今向っていくのか、波に対してじっと雌伏して変化を待つのか?
「時を待つ」とよく言われますが、これも勇気がいることですね。

「人間だもの不安定で当たり前」って認めること、それも決して開き直りではなく、先を見据えて今の状態を認めることが大切だと思います。

2012年8月26日

「なんとなく苦手な人」こそたくさん話をすべき

「なんとなく苦手な人」と、仲良くなりたいと、よかれと思ってしたことが、逆効果...なんて相談をある人から受けました。

よかれと思ってした行動でも、必ずしも相手にとっても良いとは限らないです。
それは、相手の価値観と完全に一致することはないのが理由だと思います。

よかれと思ってした行動はその人の価値観です。
その価値観だけで、いろいろ測るのは、やはりズレてしまうことがあると思います。

そして、「なんとなく苦手な人」は当然世の中にいます。
「この人は〇〇だから、好きになれない(嫌い)」っていうのはまだよい関係だと思います。
理由がはっきりしていれば、その障害物を排除すれば、もしくはそれを認めれば、必ず仲良くなれると私は信じています。

つまり「問題発見と解決」でいえば、問題が見えている状態です。
問題は見えていえれば、かなりの高確率で解決できます。

しかし「なんとなく苦手な人」は難しいです。
決して嫌いなわけではなく、「なんとなく苦手」な理由がわからないからです。

つまり「問題発見と解決」でいえば、問題が見えていない状態です。
しかも、決定的に火が噴いているわけでもないので、どうすれば、仲良くなれるかのアプローチも後回しになってしまい、苦手な状態が続いてしまします。

なんとなく苦手な人に対してする行動が、よく「こちらの思い込み」となり、相手にとって迷惑に感じられることが多いことは仕方がない気もします。

世の中にはいろんな価値観の人がいます。
当然、相手から見た時にその人の事を「なんとなく苦手な人」と感じている人もいると思います。

自分が「なんとなく苦手な人」とおもう人こそ、もっとたくさんの話をして相手を知るべきなんでしょうね。

2012年8月25日

「...そして待ちなさい」が大切な理由

顧問先で一年間の社員研修が終わりました。
あっという間の一年でした。

一年間をかけて、主に製造部隊に「コミュニケーション」から、「見える化」、「問題発見」、「時間管理」、「業務フロー」など伝えて、フォローをしました。
少しずつですが組織が元気になってきている、と社長も仰ってくださいました。
これからは継続して、今までのフォローをしつつ、「営業力強化」を支援します。

「まず人に会いなさい、運よく仕事をもらえたら誠実に行いなさい。そして待ちなさい」という言葉がきっかけで、事業がうまくいきはじめた、という話はよくブログにも書いていますし、昨日の同友会北地区の例会でも話しました。

「まず、人に会いなさい...」の最後にくる言葉は「...そして待ちなさい」です。
これは、何もせずじっと待ちなさいという意味ではありません。

自分なりに精一杯頑張ったら、あまり深追いせず見守りなさい、という意味です。
積極的に追いかけてもダメ、その人のことを忘れてしまってもダメなんですね。

今回のお客さんも4年ほど前に名古屋商工会議所でのセミナーをきっかけに組織の活性化のコンサル提案を求められました。
何回か提案を行い、ほぼ決定のところまでいきました。
ところが、その後、理由は詳しく書いてありませんでしたが、丁重なお断りの手紙が来ました、

理由が書いてなかったので、少し心配でした。
ただ、きっとなにか事情があるのだろうと思い、あえて聞くことをしませんでした。
そして、その後も自分なりに有益と思う情報を時々送っていました。

すると、昨年に連絡が入り、全ての事情を教えてくれるとともに、コンサルの依頼をしてくださいました。
「真面目に対応をして、そして待つ」という大切さが腹におちた瞬間です。

この企業さんとは、これからも、長いお付き合いになりそうです。
せっかくの縁です。
まず一年間は喜んで頂けていますが、これからも喜んでいただけるよう頑張りたいと思います。
「...そして待ちなさい」が大切な理由

顧問先で一年間の社員研修が終わりました。
あっという間の一年でした。

一年間をかけて、主に製造部隊に「コミュニケーション」から、「見える化」、「問題発見」、「時間管理」、「業務フロー」など伝えて、フォローをしました。
少しずつですが組織が元気になってきている、と社長も仰ってくださいました。
これからは継続して、今までのフォローをしつつ、「営業力強化」を支援します。

「まず人に会いなさい、運よく仕事をもらえたら誠実に行いなさい。そして待ちなさい」という言葉がきっかけで、事業がうまくいきはじめた、という話はよくブログにも書いていますし、昨日の同友会北地区の例会でも話しました。

「まず、人に会いなさい...」の最後にくる言葉は「...そして待ちなさい」です。
これは、何もせずじっと待ちなさいという意味ではありません。

自分なりに精一杯頑張ったら、あまり深追いせず見守りなさい、という意味です。
積極的に追いかけてもダメ、その人のことを忘れてしまってもダメなんですね。

今回のお客さんも4年ほど前に名古屋商工会議所でのセミナーをきっかけに組織の活性化のコンサル提案を求められました。
何回か提案を行い、ほぼ決定のところまでいきました。
ところが、その後、理由は詳しく書いてありませんでしたが、丁重なお断りの手紙が来ました、

理由が書いてなかったので、少し心配でした。
ただ、きっとなにか事情があるのだろうと思い、あえて聞くことをしませんでした。
そして、その後も自分なりに有益と思う情報を時々送っていました。

すると、昨年に連絡が入り、全ての事情を教えてくれるとともに、コンサルの依頼をしてくださいました。
「真面目に対応をして、そして待つ」という大切さが腹におちた瞬間です。

この企業さんとは、これからも、長いお付き合いになりそうです。
せっかくの縁です。
まず一年間は喜んで頂けていますが、これからも喜んでいただけるよう頑張りたいと思います。

2012年8月24日

なんか、自分の半生を話すって照れますね

同友会北地区の8月例会で発表しました。
テーマは「顧客の本音を知ることが 会社の命運を決める   ~見えた!自社の将来像~」です。
コンサルとして、知識、ノウハウを伝える講演、セミナーはあっても、同友会のように自分の経営体験を話すことってあまりないので、わりと緊張しました。

自分の事務所設立から今までの人生の中でも濃い8年間を話しました。

会社が忙しくなって、うつ病になったこと。
うつ病で休職している間に思考の転換があり、やがて独立したこと。
独立してからの受注が取れなかったところからの転換したこと。
ニーズに徹底的に応えようと様々なニーズの見つけ方を実践していったこと。
ニーズに振り回されるだけでなく、自社らしさを具現化しる経営指針が必要なこと。
...などについて話をしました。

時間が足りないかなぁと思いつつも、一部削ってなんとか時間内に収めることができました。
参加者の方達から感想やら質問やらを頂けてことがとても嬉しいです。

こうやって、自分の半生を振り返る機会があるのは幸せなことです。
企業のようにPDCAサイクルをまわせと言われない、自分の人生において「まとめる」ということは、人生の振り返りをしているようなものです。
つまり人生のPDCAサイクルをまわしているのです。

また、自分の発表以上に他の地区との交流は意味があります。
企業でいえば、他の企業と合同でプロジェクトを進めるようなものです。

同じ同友会でも、地区によって方針や運営は全く違います。
私の独断と偏見ですが、天白地区は「若くて元気な地区」という感じで、北地区は「落ち着いた大人の地区」という印象がありました。
一概には言えませんが...

どちらもそれぞれの魅力があり、今回は北地区の良いところを天白地区にも導入できないか、天白地区のみんなと相談したいと思います。

大袈裟かもしれませんが、今回は同友会の他の地区でしたが、他の世界と交流するのはとても刺激的です。
昨日の天白地区の例会では「グローバリゼーション」がテーマでしたので、正しく他の世界との交流です。

他の世界を自分たちと違うから排除するのか、他の世界を認めてそこから学ぶのが...
どちらが、自分たちを成長させるかは、考える間もなく明らかですね。

今回の北地区の例会作りに参加して、新しい人たちとの交流、地区運営も含めて、大きな学びを得ることができました。
ありがとうございます。

写真は私の話が終わった後のテーブルディスカッションです。

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こちらは、懇親会です。
懇親会にも学びの仕掛けがいろいろとしているのはさすがです。

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2012年8月23日

「戦略」について考える一日でした

午前中は「事業ドメイン」のコンサル、午後から「差別化戦略」のコンサル、夜は同友会天白地区8月例会で、テーマが「成長戦略」と戦略について考える一日でした。

よく同友会でも経営指針を作るのに「理念」→「方針」→「計画」があり、「理念」から「戦略」への落とし込みが難しいと言う話をよく聞きます。

たしかに「戦略」への落とし込みは難しいと思います。
しかし「理念」が明確になっていれば、「戦略」への落とし込みは必ずできるはずです。

「戦略」って何ですか? ってよく聞かれます。
歴史好きの自分としては、いろいろと話をしたいところですが、余計に「難しい」という気持ちを持たれてしまうといけないので簡単に説明するよう努力しています。

自分は、戦略を以下のように説明しています。

「現状」があって、それに対する「あるべき姿」があります。
「現状」から「あるべき姿」に向かう「ギャップ」が「問題・課題」です。
その「問題・課題」への対応のシナリオが「戦略」です。

「現状」はあくまで「現状」で変わりようがありません。
しかし「あるべき姿」は企業の事情、経営環境によって変わってきます。
「あるべき姿」が変れば、「ギャップ」の大きさが変わります。
「ギャップ」の大きさが変れば、「問題・課題」も変わり、その対応へのシナリオも変わってきます。

成長戦略と言うと「アンゾフの成長マトリックス」が有名です。
例会で発表して下さったサトープレス工業の佐藤さんの話は、正しく「アンゾフの成長マトリックス」を自社の戦略に落とし込んでいました。
http://www.satopress.com/

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「知識」が「知恵」に落ちているとき、その話(体験談)にはいつも大きなヒントが隠れていますね。

これは、二次会の風景です。

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2012年8月22日

Wifiルーター(テザリング機能)のバックアップ

今の私の仕事の仕方では、外でネットワークが使えないと仕事になりません。
それは、クラウド&モバイルで、どこでも仕事ができるようにした反動といえます。
そんな中で、一番困るのは、Wifiルーター(もしくはテザリング機能)が使えなくなった時です。

先日、Evo3Dが壊れた時、その日は何とか乗り切ましたが、翌日のセミナーをどうしようかかなり焦りました。
そこで、auでEvo3Dを解約し、docomoのGalaxyS3と契約をしました。

それから、ずっと考えているのは、Wifiルーターのバックアップの必要性です。
そのため、もう一台、Wifiルーターを買う方向で考えてきました。

Wifiルーターを「もう一台」と言うのには、もう一つの理由があります。
docomoのXiデータ通信で2012年9月以降だと月に7GBを越えると、利用制限がかかるのアナウンスがあります。
現状で、データ使用量を見ると、約20日間で3GBに達しています。
これは、かなり気をつけての数字なので、不用意に使えばあっと言う間に7GBまで行ってしまいそうです。

こちらの件に関しては、全キャリアに「帯域制限の実施条件や期間」の設定があるので、docomoが厳しいというわけではなく、私の使い方がテザリングなどを多用しすぎていると言えると思います。

そんな訳で、「万が一、Wifiルーターが使えなくなったら仕事にならない」と「使用量が多いので帯域制限に引っかかる可能性が十分ある」という2点からWifiルーターのバックアップが必須と判断しました。

いろいろ調べてきましたが、一番良い方法が見つかりました。
実は、知り合いのある先生に提案されたのですが、また一台欲しいという邪な心が「どうせなら新しいデバイス欲しいよ!」と邪魔をしていた方法です。

それはイー・モバイル長期利用者向けプラン「にねん得割」の利用です。
私はイー・モバイルを2年以上使い続けていたので「にねん得割」という契約になっています。

「にねん得割」というのは、使わなければ0円、使えばその月だけ4250円で使い放題という契約です。
全く、そんな契約の事を忘れていましたが、知り合いの先生から提案されたことと、自分で冷静に考えた事で、バックアップには最適と思うようになりました。

これで9月にiPhoneが出たら、docomoに一本化しているデータ通信のバケット量を分散するという名目で、心置きなく購入ができます。
よかった、よかった。

家に戻ってから、昔のイー・モバイルのWifiルーターD25WHを出してきました。
いざという時のバックアップはこれでOKです。

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2012年8月21日

最初に説明の「予告」をすると話が伝わりやすい

よく、説明をする際の定型パターンとして「PREP法」だとか「AREAの法則」だとかいうキーワードがでてきます。
基本的には両方とも、相手に伝わりやすく論理展開するお手本ですね。

例えば、PREP法では、結論(Point)→理由(Reason)→具体例(Example)→結論(Point)で説明を展開させます。
この展開で注目したいのは、「結論」が最初と最後に来ていることです。
特に最初の「結論」が重要だと思います。

最初に「結論」を話すのは、これから何の説明をするかの「予告」の働きをします。
人間は「何のための説明か」がわかっていないと、説明の最中に余計な情報や、不要な思考をしてしまいます。
それで、なかなか人の話を集中して聞けず、重要な理由や根拠を聞き逃してしまうことがあるのです。

そこで、まず今回する説明の「予告」をして、その「予告」に関する話に集中してもらうのです。
すると、説明が効果的にモレなく、相手に伝わっていきます。

例えば「今から昨日あったトラブルについて話します。報連相の重要性を考えてください」と「予告」してから話せば、トラブルの状況の説明が長くなっても、「なぜ、報連相が重要なのか」に集中して聴くことができます。

「結論」から話すという方法は、昔から耳にタコができるほど聞かされています。
ただ、その意味を自分なりに考えることが大切だと思います。

これは世の中に数多ある、ノウハウやテクニックも同じです。
意味や理由を深く考えずにノウハウやテクニックだけを知識としてして覚えても、それを応用(知恵として活用)することはできないのですからね。

・・・なんて、偉そうなことを書いていますが、自分もノウハウやテクニックを教えてもらうと喜んで、その意味を深く考えるなんてできていません。
ですから、今日の記事は自分への反省文ですね。

2012年8月20日

ネガティブになっている理由がわかんない

またまた、最近ちょっとネガティブに堕ちいっていく気がします。
こんな時は、楽しい事を考えたいです。

今日だけで5つもありました。

ひとつめ!

福岡出張と、東京出張が決まりました。
これは9月の第一週の話で、前半は福岡、一日名古屋で仕事をして、後半は東京です。
両方とも同じテーマの研修講師のお仕事です。
これって、大変じゃないのっていう気もしますが、出張は楽しいです。
日常と違う土地での体験。
とっても刺激的です。

ふたつめ!

ある商工会から、「スマホ、タブレット」のセミナーの依頼。
また、楽しんじゃうよ ^^

みっつめ!

iPhone5のカバーが出てましたね。
...ということは、やっぱりもうすぐ発売なのですかね。
いろんなガジェットが、決定しているのも含めて発売になりそうですね。
iPhone5、iPad mini、Surface...
多分、全部買ってしまう気がします。
これも、楽しみ!

よっつめ!

NECソフト時代の後輩からメールがきました。
今、名古屋に常駐なので一緒にのみましょうって話。
最高! 楽しみ!

いつつめ!

かみさんと居酒屋。
いろいろとボケをかましてくれて、笑ったらすっきり。

こうやって書くと、ネガティブになっている理由がよくわからないです...。
めっちゃハッピーな感じですね。

また、いらんことをいろいろと考えちゃっていたのかな。

2012年8月19日

昔に頂いた宝の言葉から新たに気付いたこと

このブログにもよく書いていますが、私が事業を始めた頃「受注」が全く取れずに焦っていました。
そんな時の、宝の言葉がある社長の「まず人に会いなさい。運よく仕事がもらえたら、誠実に行いなさい。そして待ちなさい」です。

宝の言葉は色あせません。
自分が変っていくとともに、新たな気付きがあります。

この言葉で一番言いたかったことは「まず人に会いなさい」で、人とのネットワークがビジネスの成功に不可欠ということだと、当時は理解しました。

しかし、この言葉は他にもいろいろなメッセージが入った言葉だと今では気付き・理解しています。
そのうちの二つについて書いてみます。

一つは、営業における主語は「私」ではなく「あなた」だろう...です。

当時、受注という成果がとれずに焦っていた私は、営業でも「私に仕事を下さい」的なアプローチをしていました。
この社長には「キミみたいに目に$マークのついているコンサルに仕事は頼めないよ」って言われました。

「私に仕事を下さい」ではなく「あなたに喜ばれることを提供します」と表現しないといけないよ、ということだと思います。

これは、今の私の営業で一番気を付けていることです。
営業コンサルで企業の支援をしていると、営業資料(チラシなど)に書かれていることが「私(の企業)はこんな技術があります」というものが結構多いです。
その技術をつかってどう相手に喜ばれることを提供するのか...、そこを伝えることが大切だと思います。

もう一つは、目標を「成果」から「行動」へ変化させなさい、だと思います。

「受注」という「成果」は、たとえ自分がどんなに頑張っても、相手の状況で難しい場合があります。
しかし、「人に会う」という「行動」は、自分が頑張れば目標を達成できます。

大切なことは「自分のビジネスを成功させる」という目的は変らないです。
目的を実現するための目標が「成果」がよいのか「行動」がよいのかは、ビジネスの内容や、段階、成熟度によって異なると思います。

ただ、当時の焦っている自分の目標は「成果」より「行動」が合っていました。

他にも「そして待ちなさい」の部分に深い意味があったのですが、長くなってしまったので、これはまた今度書きたいと思います。

2012年8月18日

苦悩してまで「自分を知る」って大切?

カウンセリングの勉強を始めた時には「自分で自分を知る」って大事なことだと思っていました。
もちろん、今でもそう思っています。

ただ、先日も、お客さんが雑談の中で「最近、自分を分析して自分を知る努力をしているのですが、難しいです」って話していました。
「自分を知る大切さは、いろんな人からのアドバイスも、いろんな本にも書いてあるので...」と、思いつめたように話していました。

皮肉なことに、悩みを減らすために「自分を知る」ということが、いつのまにかそれが目的になってしまっているのです。
しかも、「自分を知る」ことが上手くいかないので、それが悩みになっているのです。

今、「自分探し」「本当の自分を知る」「自分を知って自己実現」といったビジネス書が世に出回っています。
そういう本を読んで「自分を知る」大切さを知った人たちが、「自分を知ることのむずかしさ」の罠に陥って悩んでいます。
まるで「自分を知らない」ことが、まるで「悪」のような強迫観念に襲われている方もいらっしゃいます。

私は、そういうお客さんには「無理に自分を知らなくてもいいと思います」と話をします。

「自分を知る」ということは大切なことです。
でも「自分を知る」ために、深い悩みに陥るのは「どうか?」と思います。

「自分を知る」ことは、とっても難しいです。
人は常に変わっていきます。
常に変わっていく自分は、自分の無意識なところで変わっていくところも多いです。

「自分を理解した」と思った瞬間から、もう自分は変っていっているのです。
私が言うことでもありませんが、自分を知る時間をつくって、自分について必死に考える...、それは、しなくてもいいと思います。

自分がとった行動に関して、違和感を感じた時に「どうしてそういう行動をとっちゃったのかなー」って少しの時間振り返れば十分だと考えます。
そこに、答えは見つからなくても、問題無しです。
考えるプロセスの中に、無意識に自分の一端を「知る」「感じる」「考える」瞬間があるのです。

この積み重ねこそが「自分を知る」ことなのだと思っています。

2012年8月17日

かなりまっとうなFacbookの使い方

Facbookのかなりまっとうな使い方をしてしました。

よく書いていますが、Facebookをしていて嬉しいことは、3つあります。

一つは、昔の友達との交流が復活した。
一つは、今の友達との交流が深まった。
一つは、新しい友達との交流が始まった。

どれ一つをとっても、Facebookの良さを、とても感じます。

その中の「一つは、昔の友達との交流が復活した」流れで、30年ぶりに中学時代の友人と飲んできました。
Facebookでやり取りしていることもあって、不思議と「お久しぶり感」が全くありませんでした。

...と同時に、中学時代にタイムスリップしたような感覚で、いろいろなことを思い出しました。
その友人の記憶力は驚異的で、人の名前、エピソードなどがどんどんつながって出てきました。

私も「懐かしい事」「嬉しい記憶」「封印したい事」などが、頭の中に泉のように湧いてきました。

二人とも、中学の時の関心事が「中国史」「水棲微生物」など、とかなりマニアックなところがあり、気が合ってよく遊んでいました。
高校から別になって、おそらく、大学の終わりの頃のメールを最後に交流が途絶えていました。
気になっていましたが、なかなか復活する機会もなく時間が過ぎていきました。

そんな中、昨年Facebookであっさりとつながったのです。
30年の時間をあったという間に埋めてしまうFacebookって本当にすごいと思いました。

2012年8月16日

非常に付き合いが難しい「自分の感情」

自分にとって最高のパートナーであり、同時に扱いに困るものがあります。
それは「自分の感情」です。

「ああ、今日の空は青くて気持ちがいい」と「自分の感情」が良い状態の時、いろんなことが上手くいきます。
いろんなことが上手くいくものですから、余計に「自分の感情」は良い状態になっていきます。

感情は「自分」のモノでありながら、コントロールがとても難しいです。
しかし、「自分の感情」が調子よいときは自分も調子がよくなります。
そういう意味では、最高のパートナーであると思います。

一方、疲れなのか、嫌なことがあったのか...理由はよくわからのに、妙にネガティブ&ブラックな「自分の感情」の時があります。
少しはコントロールできる時もありますが、概していろんなことが上手くいきません。
いろんなことが上手くいかないものですから、余計に「自分の感情」は悪い状態になっていきます。

こんな時、あの手、この手で「自分の感情」をコントロールしようと思います。
でも、じゃじゃ馬な「自分の感情」は全くコントロール不能です。

よく自分を律することができる人が「大人」だと言われてきました。
未だに自分は、自分のパートナーである「自分の感情」に弄ばれています。

一体、いつになったら、私は「大人」になれるのでしょうか?

こういうことを「うーん」と考えている私を、「ネガティブ&ブラックな自分の感情」が遠くで見ながら「ニヤリ」と笑った気がします。

2012年8月15日

半日の「マッタリ」が気づかせてくれたこと

今日の仕事は、締切の研修企画書一本と、二つの研修資料のストーリ作りだけでした。
そのため、ちょっと気合を入れて昼過ぎに全部終わらせ、それ以外は「マッタリ」していました。

半日でしたが、なんにも考えず、こんなに「マッタリ」したのは久々です。
半日の時間がゆっくり流れていきました。

のんびりした気持ちで、MacのOSをMountain LIonにバージョンアップしたり、たまっている本を読んだり、夕方から送り火を炊いたり、お盆のお供え物をお寺さんに持って行ったり、パオパオの散歩に行ったり‥

ちなみに、これが送り火。

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もっとかまってください byパオパオ

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パオパオの散歩の夕暮れの公園

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今の自分の仕事は、好きな仕事ということもあり、夢中で仕事をしているときはあまり苦になりません。
でも、今日のような「マッタリ」した時間って、とても幸せで、贅沢に感じます。

今日の、休息で心に余裕ができた気がします。
「マッタリ」過ごすって本当に大切だなぁって思います。

これが「生活にメリハリをつける」ことなのだと思います。
好きな仕事でも、やっぱり緊張感は持続しなければなりません。
伸ばし続けたゴムは、いつか切れてしまうので注意が必要です。

仕事のできる人は、みんな「生活にメリハリをつける」のが上手だと感じます。
私は、こうやってメリハリの大切さに気付く事はあっても、なかなか実践できていないです。
このメリハリの付け方は、自分でかなり意識していかないといけないですね。

2012年8月14日

終戦記念日に思い出す「水とり観音様」

明日は終戦記念日です。そして今日は伯母さんの命日です。
私の伯母さん(父の姉)は、終戦の1日前に岡崎市の高野精密(現リコー)で働いていたところ、機銃掃射を浴びて亡くなりました。

最期の時、たまたま近くにいた男性に「水が飲みたい」と言って最期亡くなったそうです。
しかし、戦争の混乱の中、身内の誰にも、その事を知らされる事なく、空襲で亡くなったという事実だけが伝えられました。

一方、伯母さんの最期を看取った男性は、「水が飲みたい」と亡くなった、その姿が忘れられず観音像を彫り続けました。
その数は500体以上、みな手に水つぼを持った姿です。
その観音様は伯母さんの最期の言葉から「水とり観音様」と名付けられました。

戦争が終って50年程たった時、「水とり観音様」の記事が豊田の地方新聞に取り上げられました。
豐田の刑事さんが、「水とり観音」の話を聞き、長い時間をかけて、親族を探してくれていたのです。
そのことが新聞に紹介されました。

その新聞をたまたま見つけた豐田の親戚が「これは伯母さんのことではないか?」と連絡をくれました。
早速、お礼に伺い一体の「水とり観音」を譲り受けました。
こうして終戦50年近くたって、伯母さんは家に帰ってこれました。

ただ、不思議なのはここからです。

最初に家に帰ってきた時の観音様は、全身が正しく木彫りで乾いた木の感じでした。
しかし、しばらくすると表面を水で濡らしたように綺麗なツヤが出てきました。

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もともとは、全身台座のところのような、乾いた木の色だったのです。

もう、15年以上経ちますが、一度も乾くことなく、いつもツヤツヤで輝いています。
以前、お寺さんに見てもらったところ「伯母さんの魂が入ったのかのう」とおっしゃっていました。

今では神棚、仏壇と一緒に一族を護ってくれています。
ありがたいことです。

2012年8月13日

近頃の学生さんは...素晴らしい

お盆の最中ですが、基本的に私はカレンダー通りです。
今年は土日も仕事が続いていて「それはカレンダー通りではない」という指摘を一部の人から頂きましたが、まぁそれもよいでしょう。
とにかくお盆中は、道は空いていて、電話も少なく、非常に仕事がしやすい時期と言えますね。

話は変わりますが、今の仕事は学生さんと接する機会が多いです。
これから来年初めに向けて、その機会は増えていきます。

毎年、思うのですが、最近の学生さんは、とてもシッカリしています。

礼儀正しく、難しい宿題にも果敢にチャレンジして、コミュニケーション能力もとても高いです。
私が接する機会を得た学生さん達が、特別なのかも知れません。
でも、そういう学生さん達もいることを。忘れてはいけないと思います。

学生さんではありませんが、よく「今年の新入社員は○○型」ってくくっている記事があります。
でも、あんな当てにならないものはありません。
一人一人が個性のある人間ですものね。

少なくとも、私が多くの学生さんと接するようになった、ここ数年は素晴らしい学生さんたち達ばかりです。
これが私の目で直接見た学生さん達の実態です。

2012年8月12日

相手を「ほどほど」に理解できるとよいですね

人を理解しようとするときに「その人の価値観を知る」っていうことは大切なことです。
その人の価値観を知っているから、その人と円滑なコミュニケーションが取れるのです。
...こんなことを、私もよくセミナーや講演で言っています。

でも、相手を理解するということは「ほどほど」で十分です。
相手を100%理解するなんてことは出来るわけがありません。

そもそも、自分のことだって分からないことだらけですものね。

ただ、「ほどほどに相手を理解する」「ほどほどに相手の価値観にふれる」ということは大切だと思います。

世の中には、いろんな人がいます。
どれだけ、会話を交わしても分かり合えない人がいるのも事実です。

ただ、そういう人を自分から排除するのか、それとも、そういう人のほんの一部でも知ろうと努力するかは大きな違いです。
だから、ほんの少し、つまり「ほどほど」でいいので、相手と会話し、相手を理解できるといいですね。
その、気持ちは必ず相手に伝わると信じたいです。

一方で時々「自分は誰にも理解されない」「自分のことをもっと知って欲しい」と言う人たちがいます。
その人たちは、逆に、相手のことを「ほどほど」でよいので理解しようと努力をしているでしょうか?

「自分は誰にも理解されない」「自分のことをもっと知って欲しい」と言う人に限って、相手を「ほどほど」に、理解しようという努力を怠っているような気がします。

...そんな、気が時々するのです。

2012年8月11日

雷雨の中、診断士の勉強会に参加

大雨と雷の中、診断士の勉強会に行ってきました。

この勉強会は開業してすぐ入って、ずっと続いているので、もう8年目になりますね。
同友会よりも長いです。

この勉強会はその名の通り診断士しかいません。
診断士を始めコンサルは常に企業対して、その企業がよくなるように様々な手を打ちます。

効果のすぐに出るものもあれば、なかなか効果ができない手もあります。
大切なのは、その成功事例、失敗事例とそれぞれの分析付きで語る合えることです。

本で学んだ知識はもちろん大切です。
ただ、みんなの実体験から学ばしてもらった知識は、本で学んだものとは現場で使えるレベルが違うと感じます。

私が8年間も自主的に続いている勉強会は、やっぱり、なにか「期待」と「魅力」があるのでしょうね。

まあ、勉強会後の懇親会で美味しい食事と酒を頂きながら話すのもとっても有益な情報がやり取りされます。
ただ、決して、これだけが目的でない事を補足しておきます。

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やっぱり、自分て「食べ物」&「お酒」目当てかなぁ。

2012年8月10日

悩んでいる時は自分は何を欲しているか考える

私はよく悩んでいます。
四六時中悩んでいると言ってもいいですね。
あー自分って面倒臭いってよく思います。

それで、「なんで人は悩むのだろう」っていつも考えています。
私は自分の思っている自分と一致しない行動をとった時によく悩むみたいです。
これがわかったあとに「自己不一致」という言葉を知りました。

では、なぜこうも自分の思っている自分と自分の行動が一致しないのでしょうか...
もっと言えば、なぜ自分の思っている自分に自分の行動が追いついていかないのでしょうか...

これって、自分の思っている自分が、はるかに今の自分よりレベルが高だと勘違いしているのだと思います。
つまり等身大の自分が見えていないのです。

更に言えば、悩みとは「欲の深さ」とも言える気がします。
自分は「こうなりたい」「こうあるべきだ」という欲に到達しないストレスが自分の悩みをうんでいる気がします。

当然、欲が深ければ悩みも深くなります。

「悩み」は「思考」に変えていかないといけないというのが私の持論です。
「悩み」は答えもない中、ただ彷徨っている状態、「思考」は目標があってそれに対して試行錯誤してどう状態と考えています。

...ということは、悩んでいると思ったら、自分は何を欲しているのか、を考えた方が良いといういとですね。

2012年8月 9日

「知識」と「知恵」で好循環を演出する

名古屋ソフトウェアセンターで「知識を教える技術」のセミナーをさせて頂きました。
マイナーなテーマにも関わらず、定員越えの25名というたくさんの方々に参加頂けたのは、とても嬉しいです。

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「知識」を得ることは、より高度な「知恵」を引き出します。
「知識」と「知恵」のどちらが大切かと問われれば、それは「知恵」です。

ただし、より専門分野になればなるほど、「知恵」を活かすために、基礎的な「知識」が必要になります。
例えば、ネットワーク環境を改善するために知恵を出せと言われた人が、ネットワークの知識が0では、手がつきません。

もちろん「知識」だけを詰め込むために、時間を浪費することは賛成できません。
「知識」と「知恵」は好循環を演出できるのです。

「知識」を得ることは、よりレベルの高い「知恵」を使うことができます。
よりレベルの高い「知恵」を使えば、新しい「知識」を得る事が出来ます。
すると、よりレベルの高い「知恵」を使うことができるようになります。
...といった具合です。

ただ、やっぱり、忘れてはいけないのは、「知恵」を使うために「知識」を学ぶという目的ですね。
「知識」だけを詰め込んでいっても、それを活用しなければ、ビジネスの世界ではあまり意味がないと思います。

こういった考えをセミナーでは、熱く語らせていただきました。
アンケートを読むと、多くの方に賛同頂き、とても嬉しいです。

今後は、「知識」をどう「知恵」として活かしていくのかについて考えていきたいと思います。

2012年8月 8日

「スマホの呪い」から「ショップのお姉さんの御加護」へ

私はスマホをYシャツの胸ポケットに入れる癖があります。
つい先日GALAXY SⅢを購入し、いつものように胸ポケットに入れていました。

「よっこらしょ」っと前かがみになった時、胸ポケットから、何かが落ちて「ガシャーン」という嫌な音と共に、向こうの方に小さな四角い薄い板がすべすように転がっていきました。

一緒、何が起きたかわからず、しばらくして「あ、GALAXY SⅢだ!」と思いました。

慌てて駆け寄り、見てみると液晶に豪快な裂け目が...
「まだ、買って6日なのに~」と大変なショックを受け、そのまま暑さとともに目まいがしてきました。

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これも、これまでスマホ墓場に志半ばで送られた「スマホの呪い」かと諦めました。

早速、ドコモショップ緑店に行き、事情を話しましました。
先日、購入したときと同じお姉さんが対応してくれました。
「あんなに喜んでいたのに、お気持ちをお察いたします」と言って頂きました。
この人は天使かと思いました。

その方のお勧めは、「修理」ではなく「保険」の活用でした。
「修理」だとお盆を挟むので最悪2~3週間かかるとのことでした。
「ちょっと、それだけ時間がかかると困ります」と相談すると、「保険」の活用を勧めてくれたのです。

「保険」の仕組みというのは、今回のように壊れたものを修理するのは一緒ですが、すでに修理がされたリフレッシュ品というものを渡してもらえます。
私の液晶の割れたスマホは、修理がされてリフレッシュ品として、後日誰かにわたるという仕組みです。
修理L/Tの短縮が実現されていますね。

もちろん、誰かが使ったスマホは嫌だという人は「修理」を選べば良いのです。

明日には、リフレッシュ品のGALAXY SⅢが自宅に届くそうです。
SIMカードやSDカードの移動、初期設定などを自分でできるのであれば、明日から使かうことができます。
もし、初期設定などがわからない時は、ショップに行けばやってくれるそうです。

5.000円で、明日届くというのは、予想以上の修理のスピードとコスト安です。

そして、同時に教えていただきました。
私の使っているスマホのケースには携帯ストラップ用の穴があることを。
これで、同じ失敗をしなくてすみます。

「スマホの呪い」はあっと言う間にとけたようです。
かわりに「ドコモショップの親切なお姉さんの御加護」を得られたようです。

2012年8月 7日

多くの士業の方とネットワークを組みたい

名古屋商工会議所の士業交流会で講演をさせて頂きました。
今回が、士業交流会の第一回とのことで、私の講演をがうまくいくかで二回目があるとのプレッシャーも若干聞いていましたが、何とか無事に終わりました。

本来75名定員だったのですが、最終的には90人をちょっと超えるほど集まって頂けたようです。
写真は、開始前の会場の様子です。

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急きょ、椅子を追加したとのことでした。
ありがたいことです。

テーマはモバイルデバイスです。
モバイルデバイスで一般的に何ができるかではなく、士業としてモバイルデバイスをどう使うと良いかを説明したつもりです。
みな、熱心に聞いて下っていたので、満足して頂けたと思います。
何より、自分で「頑張りました感」があるので、それが満足です。

その後、懇親会にも参加しました。

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いろいろな出会いがたくさんあり、みなさん同じ士業ということもあり、大変有意義な時間を過ごしました。
名刺を23枚も交換したのは、おそらく私の講演後の名刺交換の最高記録のような気がします。

士業っていうのは、同業といってもライバルではありません。
むしろ、それぞれが専門性をもっている協力者です。
そのネットワークが出来ていくということは、自分のお客さんに対する付加価値も高めていきます。

士業研究会(最近参加が出来ていませんが...)も含めて、多くの士業の方とネットワークを組んでいきたいです。

2012年8月 6日

負の出来事にも、その良さを発見して「感謝」したい

テンションが下がっていた日でした...

原因はわかっています。
今回は、身体的な疲労です。
今日だけの出来事ではなく、ちょっと疲労がたまっていたようです。

私の場合は、心の疲労が、身体に来ることが多いのですが、今回は逆のようです。
身体の疲労が心に来ました。

今年は、休みがほとんどとれない状態で七ヶ月が過ぎました。
仕事をしながら楽しんでいるので、心の疲労は無いような感じもします

しかし、やっぱり身体が疲れると、悪い影響が心にも転移するものですね。
自分が思っているはず「自分」と、最も違う「自分」になって自己不一致を起こしていると思うので要注意です。

心だろうが、身体だろうが、疲れたら、私はどうするんでしたっけ?
はい、「紙に書く」です。

すると、単に休んでいないという理由以外にも、予想もしなかった疲労の原因が、ぼんやり見えてきたりします。
そういった疲労の原因に不満を抱き、負の感情を抱いたら、疲労は倍増します。
疲労の原因となっている様々な出来事にも「感謝」ができるか‥

何も、聖人君主になることを目指しているわけではありません。
心と体のバランスが崩れて、それが負の循環となり、結果として自分が無意味な時間を過ごしたくないのです。
そのためにも、自分の周囲でおきている、負の影響を与えるかもしれない出来事にも、その良さを発見して「感謝」出来るようになりたいのです。

道は遠いですけど...。

2012年8月 5日

ネガティプで精神的に折れやすい人をどう導く?

今のコンサルティング+カウンセリングのような仕事をしているからだとおもいますが、「思考がネガティプで精神的に折れやすい社員を、どう指導すればよいのですか?」といった質問をまた受けました。

自分も「ネガティプで精神的に折れやすい」ので、偉そうなことは言えません。
での、その分自分について考えているので、自分が前より「ネガティプで精神的に折れやすい」状況を回避している方法については話すことができます。

私は、「習慣的性格」「役割的性格」を変えていくアプローチを勧めています。

人の性格は、一般的に四重の円構造になっていると考えられています。
四重の円構造とは中心から「気質」「狭義の性格」「習慣的性格」「役割的性格」です。

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「気質」は生まれつきの性格です。
「狭義の性格」は育った環境や親などに影響を受けて確立した性格です。
「習慣的性格」は習慣で変わる性格です。
「役割的性格」は役割によって変わる性格です。

今から社員の「気質」「狭義の性格」を変えることは難しいです。
私も、「ネガティブ」で「人付き合いが苦手」で「引きこもり傾向」のこの部分は変えられないみたいです(努力はしましたが・・・)。

そこで、着目したいのは「習慣的性格」「役割的性格」の部分です。

例えば「習慣的性格」は、私の場合「見える化」によって補正をしています。
具体的には、壁や手帳、スマホのホーム画面に自分が大切に思っている言葉を書いて貼っています。
常に、自分が大切と思うことを「見える化」することによって、性格が少しずつ変わってきている気がします。

もう一つの「役割的性格」ですが、コンサルタント、カウンセラーという仕事を私の性格を変えてきていると思います。
もっと言えば、小さいながら自分の事務所を経営している立場、そこからの派生ですが同友会の地区会長という立場は、自分の性格にも確実に変化を及ぼしています。

「思考がネガティプで精神的に折れやすい社員を、どう指導すればよいのですか?」といった質問に対してですが・・・。
社員の「気質」「狭義の性格」を変えようとするのではなく、「習慣的性格」「役割的性格」を変えるような仕組みを創り、それを伝えて、実践を見守るのがよいと、私は思います。

2012年8月 4日

お客さんにセミナーチェックして頂きました

三重のお客さんを回っていました。
そのお客さんの中で「創業にむけていろいろと一緒に考えている方」がみえます。

ご自分の経験や体験を活かし「働き方」や「心の問題」をお伝えするキャリア・カウンセリングのようなビジネスをイメージされています。

今日もいろいろとプランを一緒に練っていました。
二人とも、よくプランを練りながら脱線をします。
「脱線がとても勉強になる(ゴメンナサイ)」と言ってもらっているので、私もそれに甘えてしまっています。

その流れで「今度、名古屋ソフトウェアセンターで『人に知識を教える技術』で、ティーチングのセミナーをするんです」という話になりました。

「それ、聞きたいです!」とのことで、プレ・セミナーをすることになりました。
非常に鋭い方だし、多くのセミナーを聴いている方です。
私との出会いも、私のセミナーを聞いてくれて、そのままお客さんになってくれています。

私は、謝金を頂きながらも、自分のセミナーをチェックをしていただけるという、大変申し訳ない状況になりました。
ただ、聴いて頂き「とても勉強になった」と言ってくださいました。
なおかつ、指摘や質問も頂いてしましました。

お客さんに喜んで頂いたので、良かったのですが、ちゃんとお礼をしないといけないですね。
私は、本当に周囲の人達に恵まれています。

2012年8月 3日

自分のどん底を思い出し気持ちをコントロール

心理学でいい時代と比べて現状は厳しいとおもってしまうことをコントラスト(対照効果といいます。
槙原敬之さんの「each other」って曲で「思い出なんて、時が経つ程本当以上に、美しく心に残るから、人は惑わされる」ってフレーズがありましたが、その通りですね。

どちらかというと、良いときと比べて、今を嘆くというパターンが多いと思います。
その時には、その時の悩みがあったと思いますが、それは意外と忘れてしまうようです。

私も基本はそうなのですが、本当に辛い時、「うつ病」の時と比べる習慣がついてしまったようです。
今のところ人生のどん底が「うつ病」の時だったようです。
ただ、安定は不安定、不安定は安定で、更なるどん底がいつか来るだろうと覚悟していますがけど...。

「うつ病」の時より辛い状況には、今のところなっていないようです。
「わー、これは人生終った」って思っても、しばらく経てば、もしくは何らかの手を打つことで復活できるような、後で考えると些細な状況ばかりです。

自分の最悪の状態を思い出し、それと比べれば「今はまだ大丈夫」って思えることは、病気の前の自分では想像がつきません。
これって、今は自分の心を少しはコントロールできる状態ともいえますね。

これからの、私の課題は、「うつ病」より辛い状況が訪れたときにどう乗りきるかです。
病気の時より、多少は心も強くなっている気がしますが、何が起きるかわからないのが人生ですものね。
特に心の病気は経験しましたが、身体的な病気は大きなモノを経験していないので、注意しないといけないです。

2012年8月 2日

トラブル発生! Galaxy SⅢ購入、ちょい嬉しい。

お客さんでの仕事が終わり、スケジュールの確認をしようとWebを立ち上げたらネットにつながりませんでした。
「あれ?おかしいな?」とテザリング中のEVO3Dを見ると電源が入っていない状態でした。

先程まで通信できていたのに変だな...と思いつつも、再度電源をいれても電源が入りません。
充電ランプも着かなければ、電池を抜き差ししてもだめ...

自分の場合、すべてテザリングで通信をしているので、そのマシンが壊れると何も情報が入りません。
また、必要なすべてのファイルをクラウド上に上げているので、外出中だとなにもできません。

しょうがないのでauに行きましたが、白ロムで1万円で買ったマシンなので修理もできません。
「これは、完全に壊れています...」との声...。
普通ならば、SIMカードを差し替えて、昔のマシンで運用もできますがEVO3Dの場合はSIM情報をROMに焼くので戻すこともできません。

「明日、仕事でテザリング(無線ルーター)がいる...」ということを思い出し、ちょっと焦りました。

そうなれば決断は早いです。
これまで通話はdocomoでGalaxy nexus、テザリング、ネット閲覧はauのEVO3Dと分けていました。
今はその必要もないので、auでEVO3Dを解約し、docomoに通話、テザリング、ネット閲覧を一本化することにしました。

そんな訳で、何かが私を導くようにGalaxy SⅢを購入することになりました。
当然ですがトータルでの運用コストは下がりました。

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今回のスマホの買い替えは、あくまでトラブルです。
私が新しいスマホを欲しかった訳ではありません。

でも、ちょっと嬉しいです。

今回の教訓ですが、テザリング(無線ルーター)は万が一に備えて予備が必要と思いました。
あれ、もしかしてもう一台いるのかな ^^;

2012年8月 1日

リーダーシップで現状で気を付けていること

同友会の天白地区の役員会が行われました。
自分は一人親方での経営者なので、ここでのリーダーシップの学びがとても役に立っています。

同友会は、他の経営者の集まりと同じく、人に動いてもらうのに賃金や謝金といったお金が絡みません。
よって、みんなに動いてもらうには、理念や方針の共有が必須となります。
これが、純粋なリーダーシップを学び、実践する場となります。

私がリーダーシップで、現状で気を付けていることが三つあります。

まず一つ目は、「問いかけは私の方から行う」です。
よく、リーダーから部下が報告しないとか、部下から質問がないという不満を聞きます。
しかし、リーダーとメンバーが対等の関係では、そんな不満は間違ってもおきません。

もちろん、みんなからの問いかけが理想ですが、それが「当然」とは思わないことが大切だと思います。

二つ目は、「なにかを一緒に成し遂げるには楽しい場から始まる」です。
楽しい場とは何か?
それは、自分を主張できる場です。

今、自分が気をつけていることは、一方向のコミュニケーションにならないようにすることです。
ですから、なるべくみんなに発言してもらえるように意識しています。
みんなが自分を素直に出せる場にすることが、私の役割だと思います。

最後が、「自分の常識はみんなの常識ではないと認識する」です。
経営者の集団では、みんなが個性的でいろいろな考えをもっています。

自分の考えと違う意見を排除するのは愚の骨頂です。
自分と違う意見だからこそ、視点や発想が異なり、価値があるのです。
それは、自分の足りないものである場合が多いです。

ただ、みんなの意見を全部取り入れようとしたらまとまりません。
自分としての意見はキチンと言わないといけません。

私は、まだまだ本当に未熟なリーダーで、日々精進していきます!