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2016年12月15日

「なんとかなっている」は「ずっとなんとかなる」のではない

同友会天白地区の例会に参加しました。

例会の話は、 漠然と今の自分のビジネスモデルでよいのか考える機会が増えている自分にとってはタイムリーな話でした。
実は昨日も同友会の別の会合で同じような問題提起がありました。

2日連続で自分のビジネスモデルへの問題提起があったので、真剣に考えるキッカケになりそうです。

自分は1人でビジネスをしており、その気楽さがなんとなくビジネスを成立させているのかもしれないと思いました。
なんとかなっているというピンチをピンチと認識する意識が薄くなっている今はとても危うい状態なのかもしれないと思いました。

「なんとかなっている」という状態は「決してずっとなんとかなる」わけではありません。
「安定は不安定、不安定は安定」と思いつつも、不安定を安定にする明確な行動ができていないです。

もともと「失敗することが怖い」という性格が前にでてきていたのかもしれません。
考えるべき宿題がたくさん気付けた例会だったので、しっかり自分のビジネスと向かい合わないといけないと感じました。

そんな中で一つの名言をいただきました。
最後の総括での一言ですが、「死ぬこと以外はかすり傷」です。
ピンチを怖がって立ち止まるより、今できることを明確にしてそれをするようにしたいです。

こういう意味ある言葉が、ここ数週間いくつも自分への気付きとして届いていることを次につなげたいです。

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2016年12月12日

「寝ちゃダメ」と新幹線で必死に文章を書く

吹上で1日経営相談、その後名古屋市条例推進協議会に参加して、明日からの研修に向けて大阪に移動します。
最近、このパターンが続きますが、今年最後の泊まりの出張です。

栄で予想外の出会いがありましたが、ヘンテコなメガネをしていておそらくわかりにくかったでろう私を、額のホクロで「宿澤」だと認識したそうです。
なんかホッコリしました。

「みんなで経営環境をよくしていこう」という名古屋市条例推進協議会では、いつも気付きがあります。
皆で腹を割って本音で話す大切さを常に感じます。

「自分さえよければいい、今さえよければいい、お金さえあればいい」という考えは、短い一瞬の幸せはあるかもしれませんが、決して長続きはしない考え方です。
必ず、綻びます。
独立してから、そういう考えの人がうまくいかなくなっていく場面に何回も遭遇しました。

自分の居場所をよくするのは自分です。
そして「自分が」と考えて、「自分だけ」と考えなければ、みんなにとってもよい場所になっていきます。

結局は自分の居場所をよくする行動が、周りのみんなにとってよい居場所となり、それが自分に返ってくるのだと信じたいです。
これが地域とともに生きるという意味だと思います。

つらつらと書いてしまいましたが、今回もこの文章は新幹線で寝てしまわないために書いています。
眠ってしまわないためにまわりくどい文章になってしまいました<(_ _)>

この新幹線は危険な乗り過ごし注意の「岡山」行きです。
寝ちゃダメ、寝ちゃダメ(ノД`)・゜・。

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2016年11月14日

「地域」というものを考える

吹上で一日仕事をして、先週間違えて行ってしまった同友会の名古屋市条例推進協議会に参加しました。

この協議会に参加するようになって、「地域」というものを考える機会が増えました。
いろいろな考えがあると思いますが、自分は「地域」が自分が生きている身近な存在(人、組織、場所など)だと考えています。

「地域」が良くなることは、自分の住みやすい場所をつくるということです。
そして、1人で住みやすい地域をつくるのは無理なので、みんなでそれをつくっていくのだと思います。

そこには「自分さえよければ...」という考えは居場所がありません。
自分が幸せになりたければ、周囲のみんなで幸せになるのが、絶対条件です。

そこで実現した住みやすい地域からえる幸せは、きっと長続きする幸せとなるのだと思います。

企業、行政、住民、金融機関、学校...様々な活動体で地域は構成されています。
これらが皆で腹を割って分かりあうのが、住みやすい地域になるために、そして自分が幸せになるために必要なことなのでしょうね。

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2016年9月15日

同友会北第一地区で新事業支援センターの紹介例会

同友会北第一地区で新事業支援センターの紹介をさせていただく例会が行われました。
自分も同友会、新事業支援センターの両方に属する人間として20分ほど報告をさせて頂きました。

現在、条例推進協議会に参加しており、同友会における政策運動を学んでいる途中です。

話の最後に無謀ながらも同友会政策活動の学びと、新事業支援センターの活動をつなげて考えて見ました

行政である新事業支線センターは地域全体で協力しながらよくなっていこうという考えがあります。

地域をよくしていくには「お互いが(企業は経営課題を、行政はそれに応える施策の)情報を発信し、企業と行政が情報を共有し、一緒に成長していくことが大切である。」と考えています。

自分は今、新事業支援センターの一員そして同友会の一員です。
その両方の立場から、情報がスムーズに流れるような橋渡しの役割ができたらと願っています。

今回の例会は双方がお互いのことを知り協力し合うために大切な場所だと考えます。

懇親会も参加しし、そこでも北第一地区のパワーを感じました。

とても皆さんとの会話が楽しかったので、知らない間に結構飲んでいたようです。
力をもらえる例会でした。

北第一地区のみなさま、北第一地区政策委員会のみなさま、貴重な機会をありがとうございました。

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2016年2月23日

難しい案件ほど寄り添うコンサル

難しい案件ほど寄り添うコンサル

自分の力は小さいもので、まずはどう考えればよいかわからない難しい案件によく出会います。
...というか、年々難しい案件が増えている気がします。

自分が伸び悩んで難しい案件が増えているように感じるのか、それとも難しい案件にちゃんと向かえるようになったのか...。

ただ、どんな仕事であっても簡単な案件なんてないのでしょうね。
いつまで経っても、自分の能力のもどかしさと向き合いながら成長していくのだと信じたいです。

自分の理念は「寄り添うコンサルで元気をつくる」です。
難しい案件でも寄り添いながら一緒に問題解決に向かうという姿勢を大切にしたいです。

きっと、自分のお客さんには、そういう姿勢が望まれていると信じたいです。

同友会第五支部の合同例会が大須のローズコートホテルで行われました。
そこでの問いに「あなたが働く上での誇りは何ですか?」というものがありました。

あまり、考えたことがありませんでした。
迷ってばかりで、能力も足りませんが「自分が自分に恥ずかしくないような仕事をし続けてていること」が働く上での誇りなのかなぁって思いました。

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2016年2月 8日

条例推進協議会で新事業支援センター紹介

同友会名古屋市条例推進協議会で新事業支援センターの紹介をさせて頂きました。

たまたま自分は同友会と新事業支援センターの両方に所属しています。

一年間、名古屋市条例推進協議会に所属し、同友会における政策活動を考えてきました。
その中で同友会と新事業支援センターを繋げれれば、相乗効果があると感じていました。
今回、その機会を得ることができました。

まずは、同友会での活動と新事業支援センターの機能がつながった報告をさせていただき、新事業支援センターの方にセンターの紹介をしていただきました。

その後、たくさんの活用事例、前向きなディスカッション(意見)に触れることができました。
その中には今まで自分が気づかなかったヒントやポイントが数多くありました。

改めて自分も新事業支援センターでは新事業支援センターの視点、同友会では同友会の視点になっていたことを感じ反省しました。

新事業支援センターという行政、同友会という地域経済を担う中小企業の現場、今はその中間にいる自分として、まだまだ動けることがたくさんあると感じました。

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2016年1月21日

一年の抱負を色紙に書く

同友会天白地区1月例会が行われました。
今回の抱負を筆(もしくは筆ペン)で色紙に書いて発表するというものでした。

字が下手な自分は何を書いたらいいのか迷いましたが、自然な気持ちで素直に書いてみました。
気持ちを落ち着けて色紙に向かって気持ちを書く...って気持ちいいですね。
初めての体験でしたが、とってもよかったです。

ちなみに書いた言葉は「知識を見える化し、未来の知恵として活かす」です。
1月1日のブログに描いた言葉と一緒です。

過去の産物である知識を見える化し蓄積することで、未来の役立てていくというものです。
昨年も同じような抱負でしたが、あまりできなかったのでまた掲げました。

事務所の目立つところに飾っておきます。

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2016年1月15日

事務所(自宅)で同友会グループ会

中小企業家同友会のグループ会が自分の事務所(自宅)で行われました。
グループ会は同友会の最小活動単位で、自分にとっても一番気楽に話せる貴重な場所です。

実は、年末年始に事務所の掃除を一生懸命やっていたのは年明けにグループ会が行われるのも理由の一つでした。

普段、自分が出かけることしかなく事務所は作業場なので、資料などがひっくり返った状態になっていました。
それが「人がくる」ということで掃除をしっかりできたのはよかったと思います^^;;

また、自分なんぞの事務所(自宅)にメンバーをお招きして、何か得てもらえることはあるのかなぁ...って思いました。
しかし、本棚に並んでいるビジネス書の種類を見てもらえると自分が主にやっている仕事も伝わる感じがしました。

自分の経営体験を話す場面でも、具体的な書類とか実際のモノを併せて見てもらえるので伝えやすかったです。
自分も事務所ということもあって、いつもより気楽に普段はあまり話さないようなことも聴いてもらえました。

最初、事務所(自宅)でグループ会ってどうなっちゃうんだろうか...と不安でしたが、楽しい時間を過ごすことができました。

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2015年12月17日

天白地区今年最後の12月例会

同友会天白地区の今年最後の12月例会が行われました。
年始の例会で立てた目標を見直すPDCAの例会とも受けとっています。

毎年このような例会が行われていて、それによると一昨年の目標が「原点回帰」、そして昨年が「チャレンジ」でした。
そして、今年がチャレンジした内容を整理し、「ノウハウの見える化」をして、来年につなげようという気持ちでした。

ところが今年は、仕事で行き詰まることが多く、そもそも自分は見える化するノウハウがあるのか...って思うことも多い一年でした。
これまで出来ていたことが上手くできなくなっていると感じました。

ただ、原因はすぐにわかりました
自分では、自分は成長しているつもりでしたが、それ以上にお客さんの要求レベルが上がっている場合が多かったのだと思います。

つもり、自分で気付かないうちにお客さんの期待度が上がっていたのです。
これは、期待されているとということで嬉しさとともに、どうやって応えていこうか悩みました。

...というわけでお客さんの要求レベルに応える方法を考えたり、自分を成長させたりで精一杯でした。
今年の後半になって、ようやく少し応えられる自信を少し取り戻している感じです。

残念ながら、今年の目標である「ノウハウの見える化」はあまりできませんでしたが、昨年の続きで「チャレンンジ」の一年となりました。
振り返れば、またいろいろとチャレンジできたのでよい一年だったと思います。

来年こそは、「ノウハウの見える化」に本気で取り組みたいと思います。

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2015年9月 2日

立場が変わると見える風景が異なる

天白地区の地区役員会が行われましたした。
地区会長の立場は3月で終わり、今は地区事務局&政策という立場で地区役員会に参加しています。

自分から地区会長が変わったとたんに天白地区が活性化しているのが肌で感じられ嬉しいような寂しような気分でです。
...嘘です。寂しいのはなく、ただただ嬉しいです。

地区役員会に出るたびに、地区会長とは違う立場で発言させていただいたり、発言を眺めたりしています。
すると、当たり前ですが、思うこと、考えること、感じることが全く異なります。

自分が地区会長の時は、できていたかどうかは微妙ですが、バランスや調和を強く意識していました。
そのため、方向性を示すのは自分の役割だと思いつつも、みんなが納得するのはどの地点だろうと考えてしまう癖がありました。
「自分をもっと出した方がいいよ」というアドバイスをメンバーから頂いていましたが、それがうまくできませんでした。

地区会長という立場を離れて、ようやく地区を冷静に見ることができる気がしています。
今の立場になったからこそできる地区への貢献ができればいいなぁって感じました。

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2015年8月 1日

合同グループ会で癒された一日

天白地区の合同グループ会が愛農流通センター(豊田)の近くの矢作川の川辺で行われました。
しばらく忙しくバタバタしていたのでとても癒された1日でした。

昨年は例会として行われましたが、愛農さんの取り扱い食材でバーベキューや流し素麺といったイベントがあったので、今回は合同グループ会として行われました。
ただ、同友会で政策に携わる中、家族(特に子供)に愛農さんの仕事を通じて食の大切さを伝えるにであれば、例会として行ってもよいと個人的には思いました。

地域、家族がなければ、経済主体としての企業は成立しません。
そういう意味では、会員企業の取り組みを通じて地域、家族と触れ合う機会を得る事は意義があると感じます。

小難しい話はおいといて、今年も多くの家族も参加して盛大に行われました。

同友会活動を家族に知ってもらうという意味でも貴重な1日になったと思います。
今回は家族も参加をしてのグループ会ということで、お子さん達にとっては、きっと「夏の大切な想い出」になったことと思います。
愛農流通センターのみなさん、本当にありがとうございました。

私自身、癒され楽しい1日を過ごせたので、また頑張って仕事をしたいと思います。
ただ、ちょっと、日焼けして顔がヒリヒリします^^

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2015年7月16日

天白地区7月例会で話しました

台風の中、天白地区7月例会で話してきました。
テーマは「社員がいなくたって経営指針書はいるよね!~規模の大小に関わらず経営指針書は経営者の羅針盤~」です。

実は同友会に入って自分自身が疑問に思ったことです。
実は入会間もない頃に、ある方に「士業だからこそ経営指針が必要なんだよ。それが差別化要因になるんだ」ってアドバイスを受けたことがあります。
でも、正直なところよくその意味がわかりませんでした。

その後、同友会活動を行うにあたり、その意味が少しずつわかってきました(つもり)。

誰に対しての経営指針なのか...を考えた結果、社員でもない、銀行でもない、得意先でもない...という自分を考えると、確かに何のために経営指針を考え成文化するのかわからなくなってしまいます。

しかし、誰もが一緒になって経営をしなければならない人がいます。
それが「自分」です。

ある意味、自分自身は一番見えないもののような気がします。
意に反して楽な方に逃げたり、意図がわからずおかしな意思決定をしたり...
自分のことだけに自分はとても「自分」に甘い感じがしています。

「自分」が一度決めた道から安易に逃げないようにする、おかしな意思決定をしないようにする羅針盤が経営指針なのだと思います。
あくまでも自分の考え方なので受けいてもらえるか心配でしたが、いろんな人から声を頂いて嬉しかったです。

担当した加藤グループのみなさん(私もその一員ですが...)ご参加いただいたみなさんに感謝したいと思います。

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2015年7月13日

自分の無知の領域に触れるということ

同友会名古屋市条例推進協議会に参加しました。
いつもは経済産業関連の施策の話が多く、自分にとっては馴染みの深い感じです。

ただ、今回のテーマは「親学」。
お恥ずかしい話、初めて聞いたキーワードです。

「親学」は「育児は育自(子育てが自分を育てることになる)」の考えのようで、社員の育児をサポートする企業を支援する施策につながっているようです(すみません、理解が不十分で...)

社員もいない、子供もいない私には「サッパリわからない話」かと思ったのですが、全く知らない分、逆に刺激的でした。

地域という重要なキーワードがあるにもかかわらず、いかに自分が無頓着なのかを思い知りました。

自分とは全く縁のない領域の話に触れることがあります。
その時に感じられることは、乾いたスポンジのように勢い良く水を吸い取ります。

実際のところよくわかっていないと思うのですが、無知の領域に触れられた機会があったのはよかったのだと思います。

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2015年6月24日

自分の見動きを取れなくするもの

同友会の支部役員会で今の自分を表しているのでは...と言う言葉に出会いました。

「不安になると自分の身を守るために重たい鎧で身を固めて、自分自身見動きが取れなくなってしまう」と言う言葉です。

今の自分をよく表している言葉で、メモして思わずマーカーで線まで引いてしまいました。

自分の身を守るために固い鎧を身につけたとしても、全身を覆えるわけではなく、弱点は残ります。
その弱点をつかれた場合、そこをさらに鎧で固めて、どんどん見動きが取れなくなってしまうのです。

これは、今の自分の状況にとても近いです。

今の自分は不安を打ち消すために理論武装と言う鎧を一生懸命身に着けようと努力しています。
でも、それ自体が自分自身を動けなくしている場合がとても多いと思います。

理論武装を解除して、一度緩やかに自分を見返す時間を取るのも大切だと感じました。
自分を苦しめているのは、結局自分の考え方なんですよね。

こうやって文章にしてさらに自分の腹に落ちました。
緩やかに、自分の重みになっている理論武装と言う鎧を外していきたいです。

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2015年6月18日

まずやってみる、そしてそこから何かを学ぶ

同友会天白地区の6月例会でした。
発表者は天白地区に太田筆頭副会長です。

自分とは比べのにならない人生経験豊富な太田さんの発表は、勉強にすることだらけです。
特に、わからないことはまずやってみて、ダメ出しをくらったらそこから学ぼうという姿勢は自分がおおいに見習わないといけない部分です。

失敗が怖くて、周囲からの評価が下がりたくなくて足がすくんでいる自分とは比較にならないです。
自分をしっかりもてば、周囲からの声も、本当に大切な声と、そうでもない声にわけっれるのでしょうね。

まずは、やってみる。
うまくいっても、そうでなくても、そこから学ぶことが人生経験です。

昔を懐かしむ「原点回帰」はあり得ない。
初心に返ってチャレンジすることこそが「原点回帰」という言葉は胸にささりました。

来月は自分の発表です。
少し、頑張ろうっと!

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2015年6月12日

7月地区例会のプレ発表

激しい夕立の後、7月の地区例会で発表をするので、加藤グループPJ会でプレ発表会に向かいまいした。

自分自身の体験を発表するのはちょっと照れくさいし、緊張します。
それに一人経営者ということもあって、これまで誰にも見せていなかった「経営指針書」を見てもらう機会もあり、とてもよい時間を過ごせました。

PJ会ではタイトルも決まりました。

「社員がいなくたって経営指針書はいるよね!
 ~規模の大小に関わらず経営指針書は経営者の羅針盤~」

もともとは一人親方でも指針書は必要だよ!っていうのが話の発端でした。
ただ、私の考える一人親方が経営指針書が必要な理由は規模の大小に関係なく、一人の人間としての経営者全員に当てはまることだと気付かせていただきました。

4章立てで話させていただきます。

(1)自分が独立するまで~私は何のために働くのか~
(2)自分の仕事とは~差別化の結果としての属人性~
(3)自分にとって経営指針書が必要な理由
(4)経営指針作成入門編だけでつくった私の指針書

それにしても、毎度のことながら加藤グループの懇親会はディープでした。
なにか、「自分をさらけ出してもいいよ」っていう雰囲気があるのでしょうね。

自分にとってはカウンセリングのカタルシス効果のある会になっています。

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2015年5月25日

一人では無理、だからみんなで幸せに

同友会の「政策研修交流会」に参加しました。
中小企業施策とも関連の深い、「政策」は、自分の仕事とも関連性が強いです。

「政策」では、一社の中小企業の声では変えれない外部環境も、みんなで正しい声を上げれば変えられる...そのための運動とボンヤリですが理解しています。

同友会には三つの目的があります。
「よい経営者になろう」「よい会社にしよう」「よい経営環境をつくろう」です。

ただ三つの目的に「自分だけ」をつけてしまうと、とたんに「政策」の運動は意味を見失うという話が心に落ちました。
「自分だけよい経営者になろう」「自分だけのよい会社にしよう」「自分だけにとってよい経営環境をつくろう」...です。

「自分だけよければいい」「今だけよければいい」「お金だけあればいい」などの狭い視点になると、一瞬の幸せ感じられるかもしれませんが、本質の幸せにはたどり着けないと思います。

私もよくブログに書いていますが「自分一人では幸せになれない。だからみんなで幸せになりたい」という考え方は、もしかしたら同友会の「政策」の考え方に合っているのかもしれないと思いました。

真面目なことを考えながら、翌日朝早く起きる自信がなく、スタコラと帰る自分に若干の虚しさを感じました。

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2015年3月31日

人生理念の明確化が経営をよくする

同友会天白地区の加藤グループ会に参加しました。

最初はグループ会運営の打合せでしたが、いつの間にか「経営指針」の話、そして「人生理念」の話まで発展しました。

私は「産業カウンセラー」としても活動しているつもりですが、これには理由があります。
経営コンサルとして、経営がどんなによい仕組みの会社になったとしても、社員のみなさんが心の悩みを持っていると経営はよくなっていかないという壁にぶつかったことがあります。

以前、コンサルタントとしては「助言のためのスキル」とかは勉強するする機会がありますが、やはり心に寄り添うまでは難しいと感じていました。
そこで「産業カウンセラー」の訓練をしたのですが、経営者や社員の相談の多くは、心に寄り添うことで自ら解決策に気づいていただける場合も多いです。

グループでは、自社の経営についての話をお互いしていましたが、いつのまにか自分の人生での想いに発展しました。
この自分の人生での想いがしっかり自分で把握できればよい経営にもつながっていきます。

こういう話は仲間を信頼してぶっちゃけないと恥ずかしくてできません。
今、同友会に限らずいろんな場面で自分のことをぶっちゃけらっれるようになっているのが嬉しいし、聴いてくれる仲間の存在に感謝です。

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2015年3月25日

同友会、支部総会が終了です

同友会の支部総会が終わりました。
これで地区会長としての立場は終わりです。

次年度は地区の裏支えは継続しますが、支部では副支部長として名古屋市条例推進の役割を担います。

この役割は中小企業診断士、そして名古屋市新事業支援センターのマネージャーとして非常にやりがいのあるものです。
自分でしか出来ないものを意識しつつ、同友会に限らず全方位的に必要な施策を考えたいと思います

同友会では3年間地区会長として組織運営を考える機会を得ました。
今度は外部環境に目を向けて頭を捻りたいと思います。

貪欲に機会を探しつつ、自分自身を成長させたいですね。

懇親会も盛り上がりました(≧∇≦)
鍋も美味しいし、なぜ飲み放題なのに駅のホームで缶ビールを買って飲むかは理解に苦しみます。

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2015年3月19日

三年間の地区会長を無事に終えることができました

同友会天白地区の総会(3月例会)が行われました。

三年間地区会長をやらせていただき、最後まで至らないところだらけでした。
でも、いろんな人の支えで何とか無事に会長職を終えることができました。

誰に言われたのか覚えていないのですが「地区会長やると業績ものびるよ。だって不離一体だから!」って言われたことがあります。

最初「うそくさいなぁ」って思ったのですが、事実この3年間で業績がのびました。
理由はよくわかりません。

「同友会活動が仕事につながる」という訳ではないですが、地区会長(同友会における役職)をすることで自分の中の何かが変わったのではないかと思います。

今更ですが、自分は天白地区が大好きです。
本心からそう思います。
自分が考える天白地区の良いところを三つほど話させていただきました。

ひとつめは、会歴の浅い会員が多く「同友会で学ぶこと、得られることがたくさんあると考えている人が多い」ことです。
そこに会歴の長い会員が「同友会とはこうあるべき!」という視点ではなく「一緒に学んで気付こう!」という姿勢で絡んでくれています。
みんなが貪欲に「学んで気付こうという姿勢」で一体化していることが天白地区のよいところだと思います。

ふたつめは、良い意味で「発展途上」ということです。
仕組みやルール等が恥ずかしながら天白地区は十分整備されていません。
今、ようやくルールを作ろうという動きが出ています。
しかし、いま仕組みを作ろうとするその場にいることは、とても多くのことが学べるはずです。
昔は仕組みやルールが十分でないことは天白地区の弱みかなぁと思っていましたが、これから一緒に学ぶメンバーにとっては大きな強み(魅力)です。
「弱み」は発想を変えれば「強み」になるのよい例だと思います。

最後が、なんでも自由に言える雰囲気ということです。
今の天白地区はグループ会がとても盛り上がっています。
場合によっては例会以上に盛り上がっているグループ会もあります。
そこでお互いのことをよく知りながら、お互いで助け合う...これがこれが今の天白地区では起きています。
ある意味、これが最大の良いところかもしれません。
グループ会は同友会活動の基だと思います。
次年度もグループ会が大いに盛り上がり、それが例会に波及していけると今よりもっと良い地区になると思います。

最後に記念品を頂きました。
三年間本当にありがとうございました。
同友会内外、そして地区内外のみなさんに感謝いたします。

来期は裏方にまわり引き続き天白地区を支えたいと思います。

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2015年1月26日

同友会の来期方針学習会に参加

同友会の来期方針学習会に参加しました。

来期の地区副会長以上が参加する勉強会で、みんなとても意識が高いです。
そのため、ディスカッションも自社の課題、自支部の課題、自治区の課題がどんどん出てきて、みなで解決のヒントをさぐるものになりました。

みんな自分の役割の中で所属組織を良くしようと懸命に学んでいる感じでした。
所属組織に「気付き」を持ち帰ろうと、すごい勢いでメモを取っていたのが印象的でした。

自分も筆頭副会長を三年、地区会長を三年勤めようとしています。
筆頭副会長、会長で6年というと小学生が卒業するまでですね。
結構、長い年数です。

いかに鈍感な自分でも、それだけ継続していると多くのことを学び、多くの人とつながり、間接的ですが仕事もかなり頂くことができました。
何事も一生懸命全力を尽くし、継続することで、なんらかの学びと気づきがあるものだ...と再認識しました。

来期は地区のこともしながら、支部の副支部長(憲章・条例)を拝命します。
診断士の仕事と密接な関係があるテーマなので、前向きに学びたいです。

また、大勢の人の中だとコミュニケーションが下手になる自分の悪いところも直していきたいです・・・^^;
話はかわりますが、一日が終わったあと、駅のホームでぐいっとやるビールは美味いです。

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2015年1月16日

リーダーが変わればやり方もガラリと変わる

同友会で来期に向けての役員の会合がありました。
来期は支部の役員もさせていただきますが、地区でも役員をさせていただきます。

これまで三年地区会長をしてきて、いろいろ学んで自分のやり方がイメージできてきました。
この三年間は一人親方の自分にとって組織を動かす決意とやり方をたくさん気付かせてくれたのだと思います。

ただ同時に「いったいどうすれよいのだろう?」という書籍にあることとは異なる、もしくはもっと深い課題に直面したことも度々ありました。
当然ですが、未だ試行錯誤のものもたくさんあります。
そんな中で来期に向けて自分の後を受けてくれるリーダーを見ているとまたさらに勉強になります。

リーダーが変わればやり方もガラリと変わります。
自分のやり方と比べてとても洗練されたやり方を見ると気付きが多いです。

ここで言う洗練されたとは、「シンプルに考える」というやり方です。
自分の性格だといろいろなパターンを考えすぎて、組織運営を難しくしてしまう傾向があります。
それを組織図レベルでシンプルにして、各人が自分で動けるような組織作りを行っています。

「自分とは違ったやり方」に触れて、そこから気づくって大切な事だと改めて感じています。

来期はまた新たな気づきに触れることができそうです。
楽しんで頑張ろう!

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2015年1月15日

盛りだくさんの天白地区の1月例会

天白地区の1月例会が行われました。

今回は三部構成で第一部は有志で熱田神宮御垣内参拝に行きました。
普段の初詣では、なかなかできない経験でとても刺激的でした。
気を引き締めて一年頑張っていこうと思います。

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第二部はそれぞれの抱負を宣言し合う会で、天白地区の一月例会の恒例になってきていると感じます。
抱負を紙の上に「見える化」し、みんなに宣言することはとても意味があると思います。

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「抱負」についてちょっとタイムリーにこんなことがありました。
正月にかみさんに「抱負って何?、目標とは違うの?」という質問をされたのでした。
お恥ずかしながらすぐに応えられずにちょっと調べてみました。

【目標】は、行きつこうとして設けためあて。
【抱負】は、やりとげたいと心の中にいだいている考え・計画。

目標は自分が目指すゴールで、抱負はゴールにたどり着くために心がけること、すべきことだと私なりに考えています。

例えばこんな感じです。
・今年の抱負は毎晩のウォーキングです。目標は体重の5Kg減です。
・今年の抱負は休肝日をつくることです。目標はγ-GTP値を55まで下げることです。

あまり、言葉の意味だけを深く考えると抱負が考えにくくなってしまうといけにあのですが、目標とセットで抱負を考えると考えやすくなると思います。

大切なことは、抱負の「見える化」&「宣言」することで、自分としてぶれずに動けるようにすることだと思います。
一昨年、昨年は抱負を「見える化」&「宣言」することで、その抱負からの目標を実現できました。

今年も自分の抱負の「見える化」&「宣言」をしてぶれないように一年を過ごしたいと思います。
ちなみに私の抱負は「ノウハウの見える化を行う」です。

第三部の新年交流会も大変盛り上がりました。

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同友会天白地区もよいスタートを切れたと思います。

2015年1月 7日

今年最初の天白地区役員会

同友会天白地区での今年最初の役員会が行われました。
また、役員会、懇親会を通じて、いろんな視点での話を伺うことができました。

天白地区の地区会長を拝命して3年がもうすぐたち、次の方にバトンタッチする予定です。
筆頭副会長を3年、地区会長を3年しているので、ずいぶんと長く地区でやってきている気がします。

特に地区会長になってからは、楽しいこと、難しいこと、学びや気付きをたくさん感じられたと思います。
特に、地区のみなさんと会話をすることで、大切なものをたくさん頂き、私も少し成長できている気がしています。

同時に未だに直せない自分の悪い点、未熟な点もたくさん見つけることができています。

まだ3カ月あります。
気を緩めないように、しっかり最後まで役割を全うしたいと思います。

そして、来期以降の同友会活動につなげたいと思います。

ちなみに写真は健康なおつまみで懇親会です。

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2014年10月 8日

iPhone6をPlalaのSIMカードで運用

SIMフリーのiPhone6Plusを購入後、これまで使っていたauのiPhone5のSIMを使って運用をしていました。

そんな中、めでたくPlalaLTEのSIMカードが届きました。
噂の通信量が日制限、月制限なしのプランのものです。

もともと、iPhoneは通話をしない運用だったので、今回の通話かけ放題の料金プランは実質私にっては値上げになります。
それに、もともと通話を全くしない私にとっては格安SIMでデータ通信(今回はSMSサービスを付けましたが...)ができればOKなのです。

現在、auの毎月の料金が7500円程度でした。
今回のPlalaLTEは2980円です。毎月4500円程度の運用コストの差になります。
おまけに、通信量を気にしなくてもよい気楽さから、非常に快適に使えています。

ただ、最初の設定でSIMフリーだとAPN(Access Point Name)の設定が必要となります。
iPhone6ではAPNの設定項目がありません。

そのため2つの方法があります。

格安SIMを提供しているMVNO(Mobile Virtual Network Operator)から構成ファイルをダウンロードする。
もしく、Appleから提供されているiPhone構成ユーティリティを使って自分で構成ファイルを作るかをしないといけません。

PlalaLTEは構成ファイルを提供していないのでiPhone構成ユーティリティで自分で作る必要があります。
難しくはないのですが、ややハードルが高く感じる人もいるかもしれませんね。

実際に構成ファイルを作成、インストールした結果、快適に動き始めたので、auは解約させていただきました。

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2014年9月18日

天白地区9月例会~PDCAはCが肝心

天白地区9月例会が行われました。

テーマは「いかに目標に対してのPDCAをまわしていくか?~PDCAの実践で会社はこう変わる!~」でした。
愛農流通センターの江端社長にご報告を頂きました。

もともと経営指針書にのっとって経営をされていることは、8月例会お邪魔した時社員のみなさんが生き生きしていることから伝わってきていました。
では、その経営指針書をまわすすために、どんな工夫をされているかという話で、私も悩みどころのひとつです。

お話では「PDCAのCが一番難しくて一番大切」ということでした。
極端なことを言えば「どんなチェックをするかを考えてから計画を作る」とも話していました。

たしかに、「計画(P)」は時間をかけてしっかり考えます。
しかし「チェック(C)」は日常の忙しに負けてしまい、ついつい後回し、場合によってはされないことも多いです。

「C」を考える時に大切なことは、チェックしやすい項目をチェック項目とするのがポイントとのことでした。
簡単な一例ですが、例えば「机の上を整理する」ではなく、「1週間に一回は机の上の書類を見直し、棚の所定の場所にかたずける」の方がチェックがしやすいです。

私が「システム開発でのプロジェクトマネジメント」の研修を行うときにもPDCAのCの大切さを伝えます。

やはり、一番時間がかかるのは「計画(P)」ですが、一番難しいのは「チェック(C)」です。
なかなか「チェック(C)」が上手くいかなくて苦労しており、研修にもたくさんの人が参加していました。

ある方が言ってましした「計画なくして管理なし、管理なくして計画の意味なし」と。

「チェック(C)」を行うためのいくつかのポイントがあると考えています。

・実行(D)できたかどうかの判断がしやすいこと(数値を使って判断するとなおよい)
・実行(D)できたかどうかのの判断に時間がかからないこと(判断のための作業を減らす)
・判断(C)の結果、すべき行動(A)につなげやすこと

こう考えるとシステム開発におけるPDCAサイクルも、経営に対するPDCAサイクルも同じ(似ている)と改めて思いました。

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2014年6月19日

自分の考えを成文化し、発信、共有していく

天白地区同友会の6月例会が行われました。
有限会社アーティストリー代表取締役の水戸社長をお招きし、「経営指針を皆で共有していく」というテーマの例会でした。
とても多くの気づきを得ることができました。

その中のひとつですが、非常に自分にとって大切な言葉がありました。
「経営者は本当にやりたいことが何よりも大切、自分は本当に何がしたいのかを考え成文化する」というものです。

自分のしたいことをしている経営者に人がついてこない...という意見もあると思います。
しかし、自分のやりたくないことをつまらなそうにしている経営者に魅力はあるでしょうか?

自分のやりたいことをまずは経営指針書に成文化する。
そして、その指針書を掲げ、少しでも共感してくれる人を増やし、その人たちと一緒に仕事をする...ということが大切だと思います。

それは経営指針書は社員と共感する目的が大きいと思いますが、得意先、パートナー、金融機関...いろいろな共感の相手がいると思います。

「自分が幸せになりたい、でも一人では幸せになれないからみんなと幸せになる」が自分の本音です。
「自分は不幸になってもいい、周囲の人が幸せになってくれれば...」という言葉は尊
いですが、危うい感じがします。

経営者には限らず、「自分の幸せ」を語れない人に、本当の意味で幸せを語れるのか...。
自分としては短期的には「他人の幸せを願う」ことが継続できたとしても、長期的にはやっぱり「自分の幸せを実現しながら、他人の幸せを願う」とういのがスッキリする感じです。

「自分が幸せになりたい、でも一人では幸せになれないからみんなと幸せになる」のためには、自分の考えを成文化して、それを周囲に発信、共有していくことが不可欠だと感じています。
今回の例会の内容も、また自分の腹にとてもおちる内容でした。

また、今回の例会は懇親会が盛り上がりました。
ほぼ、すべての時間が水戸社長への質問タイムでした。

「なぜ付加価値を評価指標としているのか?」「実際のところ指針の共有で本当の苦労は?」といった例会で時間がなくて聞けなかったことも、じっくり聴くことができました。

ずっと質問に応えてくださった水戸社長のぶれない回答に、本当の学びがあった気がします。

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2014年6月 2日

みんなの姿を眺めて座っていればいい

同友会天白地区には四つのグループがあります。
その内の一つのグループ会に急遽呼んでいただき参加しました。

地区のそれぞれのグループは目標を掲げて自律的に活動しています。
このグループ活動が同友会では最も小さな活動単位になりますが、最も重要な活動団体でもあります。

どんな組織でも同じかと思いますが、小さなグループが組織活性化の鍵を握っています。
上位組織が、一方的に方針や目標を強制した段階で、グループは自律的ではなくなってしまいます。
それは言われたことをするのが精一杯で、自分で考えることをやめてしまうからです。

同友会ではありませんが、ある経営者が「自分の仕事は我慢すること」と言っていました。
今の地区では、どのグループも私の想像をこえた運営をしてくれていますので、私が何かを我慢をしなければならないことはありません。
ただ、みんなの姿を眺めながら、座っていればいいのです。

ボーっと座ってみんなの姿を眺めていたら、頼もしくて嬉しくなりました。

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2014年5月15日

自社の付加価値を100文字で表現すると・・・

同友会天白地区の5月例会が行われました。
「自社の付加価値を100文字で表現しよう」というテーマです。

100文字で表現するのはもちろん難しいですが、その中の言葉が独りよがりではなく、相手にちゃんと伝わるかを考えるとさらに難しいです。

私のコンサルという仕事は、そもそも何をしているのかわかりにくい仕事です。
ただ、自分の仕事内容の羅列になってしまっては、付加価値は伝わらないと思います。

試行錯誤して表現した100文字は、次のような文章です。

コンサルはノウハウや情報の提供だけではなく、大切なのは依頼者のヤル気を引き出し依頼者の行動につなげること。その実践が年間144件のコンサル、87件のセミナーという実績からの信頼感につながっている。

なんとなく照れてしましますが、文章を考えるときに留意したのは「コンサルの役割」と「コンサルが選ばれる理由」です。

まず、「コンサルの役割」ですが、コンサルは言いっ放しではダメだと思います。
大切なことは依頼者の行動を納得の上変えていくことです。
これは自分のカウンセリングスキルが役立つと感じています。

また、「コンサルが選ばれる理由」ですが、その一つは実績です。
そのため、昨年度の実績件数をリアルな数値で表現しました。

まだまだ荒削りですが、もう少し洗練させて自分のWEBサイトなどに載せていきたいと思います。

非常に素晴らしい例会とともに、懇親会も盛り上がりました。
ゲストの方の入会宣言もありました。
よいグループ会からの例会を重ねて行けば、それが地区の活性化につながると感じます。

懇親会とかで話していると、三年目の地区会長なのに、相変わらず未熟な点が目立ちます。
自分の成長が、地区の活性化にもつながると思うので、精進したいと思います。

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2014年4月22日

同友会定時総会の分科会での学び

メルパルクで愛知中小企業家同友会の定時総会が行われました。

四つの分科会が設置されていましたが、私は「中小企業を取り巻く情勢~経済のグローバル化と愛知県の産業構造変化~」に参加しました。
グローバリゼーションがテーマでしたが、自分にとっては弱い分野です。
その分いろいろと学べたと思います。

一つ目の学びは「今は大変な変化の時代にいる」です。
グローバリゼーションでは当たり前すぎるテーマかもしれませんが、「社会の変革期の混乱」という歴史と紐付けされて説明されるととても納得できました。

明治維新やドイツの統一など身近な歴史の話に置き換えられると、新しい政治体制や関税の撤廃等、グローバリゼーションがとても似ている状況に気づきます。
そもそも「均質化」と「個性化」という相反する時代の波に乗らなければなりません。

今も外部環境を捉えることはとても重要ですが、こんなものではないと思いました。
今後はもっと速く、もっと大きな外部環境の変化が起きると思います。

自分も「今は大変な変化の時代にいる」という覚悟が必要なのだと思いました。

もう一つの「デンマーク・モデル」の話が興味深かったです。
「仕事を守るのではなく人を守る」という雇用対策は確かに納得ができるところです。
この話はグローバリゼーションというよりは「能力開発」という点で学びがありました。

「デンマーク・モデル」には「職業訓練や教育投資を積極的に進めて再就職を促進する」があります。
その際に、今の変化の激しい社会において必要とされる能力開発とはなんだろう?と考えました。
簡単に答えの出るものではなく、試行錯誤が必要です。

特に自分の仕事に落とし込んでいくと、極論どのように「研修企画」を立てていくかにつながります。
「研修企画」を立てるときに、つい「人が集まるか?」に考えがいってしまいます。
もちろん大切な視点ですが、「少し先を見て世の中に役立つ内容か?」にも意識をおきたいものです。

多くの学びをありがとうございました。

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2014年4月 2日

リアルタイムな経営体験は学び

同友会天白地区の新年度一回目の地区役員会でした。
その中で、全員の近況報告をすることができました。

自分はこの近況報告が好きです。
たくさんの経営者から、たくさんのリアルタイムな経営体験を聞くことができるからです。
消費税にからむ話のたくさん出ていましたが、新しいビジネスを考えている方もたくさん見せました。

ちょうど、「ものづくり・商業・サービス補助金」の話もあったので、関心を持ってくれた方もいたようです。
新しいビジネスを「見える化」するというという意味では、ちょうどよい機会かもしれないと思います。

地区会長の重責もあと一年だと思います。
なんとか、今よりももっと良い地区にして、次の方にバトンタッチしたいです。

懇親会の出席率も約7割と増えてきました。
ここでの会話はもっとディープで、さらに多くを学べました。

いつもこういう会が実現できるととても嬉しいです。

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2014年3月20日

自分の役割は「みんなの役割を明確にする」ことだけ

平成25年度同友会天白地区総会が行われました。
ちょっとそこで話したことを、載せておきます。

自分のように一人で仕事をしている人間にとっては。同友会での学びはとても大きいです。
自分自身の経営への考え方のいたらなさを自覚させてくれるとともに、同友会活動を通じて人とのつながり、信頼関係の大切さを今更ながら痛感しています。

自分はもともと人を動かすのが下手な人間だと自覚しています。
そのため二年前に地区会長になった頃はどうすれば人を動かせるのか考えていました。

しかし、二年が経ち、地区のみんなが自分の役割を自分で考えて動いてくれる様子を見て、自分が「人を動かす」なんてことを頭でっかちに考えなくてもいいんだ...と思いました。

私の役割は、それこそ「みんなの役割を明確にする」ことだけなのだと思います。

そして、みんなから様々なアドバイスを受けています。
中には耳に痛いこともありますがそういうアドバイスこそ後々自分のためになっていることにも気づきました。

年齢が上がってくると、なかなかそういう意見も言ってもらえなくなります。
そういう意味も、同友会(特に今の地区会長)という立場が、みなさんを通じて、大きな学びを提供してくれています。

もう一年、良い地区になるよう、そして自分の成長のため頑張りたいと思います。

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2014年2月26日

自分自身の切磋琢磨って

毎回同友会の支部役員会ではあるテーマについて発表を行います。
今回は社員の切磋琢磨というテーマでした。

しかし、自分は社員がいないので自分自身の切磋琢磨、もしくは仲間のとの切磋琢磨について考えてみました。

こんな「切磋琢磨」なんていうテーマはほとんど考えたことがないので、こういうテーマを出してもらう得ると自分に対する気づきになります。

まずは、自分自身の切磋琢磨ですが、セミナー参加したり、診断士仲間の勉強会に出席し、知識の習得はずっとおこなっています。
情報を売る商売なので、常に新しい情報を取得し続けなければならないです。

忙しい時にそういう情報を得る時間が取れなくなっているなぁと感じたとき、とても不安になります。
今後も情報収集は続けていかないといけないと考えています。

ただ、最新情報に関しては、ネットで調べれば誰でも簡単に取得できる時代になっています。
確かに最新情報にアンテナを張り、そこで得た情報を必要とする人に届けことはとても価値があると思います。
ただ、それだけでは自己研鑽にはやや足りないと感じます。

そこで大切なことはネットで調べられる情報は当然収集するとしても、それに自分の考えを乗せて発信するということです。
ネットで調べられるような情報を横に流すだけでは、自分自身の切磋琢磨にはならないです。

これを毎日、毎週するのは、それなりに大変です。
継続することが、自分自身の切磋琢磨になっていると感じます。

今度は仲間との切磋琢磨です。

自分が周囲のことを考えれば、周囲も自分のことを考えてくれます。
周囲に情報を出せば、よりよい情報をまた返してくれます。

得た情報を自分自身だけで抱え揉まないということがとても大切だと感じます。
周囲に良い情報を出したいという気持ちが切磋琢磨につながっていくと感じました。

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2013年12月13日

主座を保って、衆知を集める

同友会天白地区の12月例会が行われました。
今回は初めての試みですがバス例会で京都の松下資料館に行ってきました。
とても内容の濃い例会で、書きたいことだらけなのですが、少しずつ書いていきます。

まず、バスの中で今年の自社の総括と、松下資料館への質問を話し合いました。
昼御飯を食べた後、いよいよ松下資料館への移動し、遠藤紀夫館長の講話を聴きました。

非常に多くの気付きを得ることができましたが、特に印象に残ったことを書きます。

特に自分の中で気を付けなければならないことは、「衆知」です。
賢い経営者(実際にそう思っているだけで賢くない)は、自分の判断でやった方が早いと思っている人が多いです。

自分も、どちらかというと自分で進めていってしまう傾向があります。
その理由は「自分が賢い」と思っているのではなく、「人にお願いするのが苦手」でちょっとちがっています。
でも、どちらにしても「自分で進めていってしまう」事実に変わりはありません。

こういう人ほど「衆知」を集めないといけないとのことでした。
全くその通りだと思います。

自分一人でできることなんてたかが知れています。
なんでも自分一人でできると思っている人は視点が一方向のみになってしまい様々なリスクに気付かずに危険です。

自分もようやく「いろんな人の意見をききながら進める」大切さに気付き、少しづつ実践できるようになってきました。

それに対しての、もう一つの教えがありました。
それは「主座を保つ」です。

「主座」とは、自分自身がこうありたいという拘りや考えのことです。
自分自身がこうありたいという考えなしに、衆知を集めても結局は振り回されてまとまりません。

実は自分がリーダーとして最も大切だと思っていることが、自分自身がこうありたいという考えを持つことです。
しかし、自分自身がこうありたいという考えが強すぎると独断専行になってしまいます。

「主座を保って、衆知を集める」を意識していきたいです。

松下資料館では、さまざまな資料や、それに伴う考えや言葉にあふれています。
仕事でつまったり、悩んだりしたら、あの場所で一日考え事をしたら元気になりそうな場所でした。
そうえいば館長が「ここはパワースポット」と言っていましたが、その通りだと思います。

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2013年12月12日

「シンプル」とは「つながり」が明確なこと

同友会の来期の地区方針、体制の打ち合せをしました。
地区会長3年目となる私の個人的なテーマは「シンプル」です。

ただ、自分はシンプルとは「方針書のページを減らして情報を減らすこと」と考えていました。
しかし「シンプル」とは、自分の考えと全く違うことを知りました。

「シンプル」とは「つながりを明確にすること」だと理解しました。
この「つながり」を明確にすれば、説明をする量が減ります。
説明する量が減れば、必然と「シンプル」になっていきます。

当然、「つながり」が明確になれば記憶に定着しやすくなります。
それは、ストーリとして頭に入ってくるからです。

「シンプル」とはわかりやすいことです。
それは決して「情報を減らす」ことではありません。
情報を減らす事で、かえってわかりにくく「シンプル」ではなくなる場合もあるようです。

来期の地区方針は、個々のつながりをわかりやすくして,できるだけ「シンプル」にしたいと思います。
そんな「気づき」と「学び」を仲間からもらうことができました。

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2013年7月18日

わかりやすい目標がイキイキにつながる

天白地区7月例会が行われました。
「わが社の経営理念~仲間がイキイキと働く現場とは」というテーマで株式会社愛農流通センターの江端社長の話を聴くことができました。

「仲間がイキイキと働く」という言葉が、私にとってはとても印象に残りました。
その中でも大切なことが、コミュニケーションでした。

私も仕事柄「組織を元気にして欲しい」という依頼を受けることがあります。
組織は生き物で、当然のことながら、簡単には思うようにコントロールはできません。

ただ、いろいろとやってみてわかってきたことがあります。
組織を元気にするために、まず必要なのは「コミュニケーション」だということです。
「コミニュケーション」が浸透すると、お互いの考えていることが「見える」ようになります。
...すると必要な情報が必要な人にたどり着くようになり、自分で考えて自分で動けるようになります。
それで、組織は元気なっていく場合もあると実感しています。

江端社長も、「コミュニケーション」からスタートし、「仲間がイキイキと働く職場」の実現に向けて取り組まれていました。
その話を聴きながら、自分の考え、やり方は間違ってはいないと感じました。

そして、大切なことを教わりました。
自分で考えて自分で動けるようにするには、「目標を限りなくわかりやすくする」ということです。
目標がわかりやすければ、自分で考えて動くことができ、それが「仲間がイキイキと働く職場」につながるとのことです。

ちなみに写真は、愛農流通センターの社員の方たちが企画から、価格設定、デザインなどを考えたTシャツだそうです。
ほかにも、ワインなども自分たちで企画しているとのことでした。
「イキイキ感」が伝わってきます。

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今回も、また大きな学びを頂くことができました。
ありがとうございます。

2013年6月14日

「SEの財務会計の基礎」研修一日目

「SEの財務会計の基礎」の研修一日目でした。
この研修は財務会計の知識をつけるというよりも、会計システムを構築する際のポイントを伝えたいと考えています。

自分がSEだったころ、財務会計の知識が足りなくて本当に苦労をしました。
今では、当時に比べて知識はついていると思います。
自分のように知識不足からの要件の理解が曖昧になるような失敗はしてほしくないと思います。

そしてもっと基本は、お客さんの使う会計に関する言葉をSEが理解している必要があります。
お客さんの要求を的確に把握するするためにコミュニケーションを行う...
昔も今も変わらず大切なことですね。

今振り返ると、SE時代に会計の知識がないのによく業務システムを提案し、作っていたなぁと反省することばかりです。

良いシステムを作るには、お客さんの今抱えてる課題解決が必要です。
それはお客さんお客さん一件一件で異なります。
その一件一件の課題をより深く理解するためにも、SE視点での財務会計の知識が必要だと思います。

さて、もう一日頑張ってきます!

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2012年8月29日

部分最適の集まりが全体最適でないから悩むです...

昼間は天白川近くの企業さんで人事評価制度作成のコンサル支援です。
人事評価制度は制度を外部コンサルを交えて作っているということ自体が、社員にとっては給料を減らされるのではないかと不安になります。

当然ですが、人事評価制度の導入目的をちゃんと経営者と写真で話さないといけないですね。
社員が一番デリケートになっている部分です。
より、平等ではなく公平な評価をするための道具だと思います。

これは近くを流れる天白川です。昔はよく小鮒やエビをつかまえていました。

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そして、夜は同友会の支部役員会が行われました。
最近は、この支部役員会で学ぶことが多く、参加することが楽しくなってきています。

いま、天白地区では、地区会長をしています。
自分の力不足で悩むことばかりです。

でも、支部役員会で、悩みを語るとそれに対する意見が頂けます。
自分一人で悩んでいるのとは大違いです。

天白地区は50人からの経営者がいます。
それそれの意見は、それぞれの価値観に照らし合わせれば、すべて正しいと思います。

でも、それぞれの立場では正しくても、それが全体最適かと言えばそうではありません。

当然ですが、個々の最適な意見を集約すれば、全体最適になる訳ではないのです。
個々では最適と思っても、全体からみれば、採用できない意見もあります。

この場合、「採用出来ない意見」に対しては、なぜ採用できないかを、キチンと説明する必要がありますね。
そんな頭がグチャグチャになっているときに、支部役員会、地区のみんなと相談できると頭がとてもクリアになります。

考えて、考えて困ったら、人に相談できする。そして相談にのってくれる人がたくさんいる...、これって人生の宝物だと思います。

2012年6月21日

言葉には魂があるので負の言葉は思っても吐かない

天白地区の6月例会が行われました。
「3年後のチャンスを掴むため今すべき事」というテーマでした。

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10人のみなさんの発表は素晴らしい発表ばかりでした。
いろいろと事務所経営の参考にさせていただきたいと思います。

ただ、もっとも勉強になり、気付いたのはグループディスカッションです。
自分の事務所経営経営に関して、多くの意見を頂きました。

自分の事務所は幸い数字的には順調です。
ただ、休みが取れず、四苦八苦し、疲れているのも事実です。

現状では依頼のあった「自分にできる仕事」はちゃんと受注しようと活動しています。
しかし本当は「自分のすべき仕事」「自分しかできない仕事」を選ぶべきだと考えています。
そのためには、「多少今より売り上げが下がっても仕方がない・・・」と発言したところで、みんなに怒られました。

「売り上げが下がってもいい」なんていう、負の言葉を口にしたら、それが現実になってします。
言葉には魂がある。
たまたま、今は売り上げが良いことの「驕り」だろう...と言われました。

確かに言われてみれば、その通りだと思います。
受注した仕事をすべて自分でやってしまおういう「驕り」でもあると指摘されました。

ならば、売り上げを下げずに「自分のすべき仕事」をするには、どうすればよいかをみんなで考え、アドバイスしてもらいました。

まず、一つ目は仲間とのコラボです。
自分はなかまとのコラボがあまり得意ではありません。
しかし、それを最近積極的に行おうとしています。

その理由は、同友会の地区会長をするようになったことにあります。
会長の仕事はとても一人でできるものではないので、それぞれの仲間にお願いしています。
仲間は、自分の期待以上の動きをしてくれています。
だから、自分の仕事も得手不得手で、信頼できる仲間とコラボをすればよいというように考え始めたのです。
これには、今以上に信頼できる仲間を探していく必要があります。

もう一つは、仕事と作業の切り分けです。
忙しいといっている内訳には、仕事と作業が混在しています。
できれば仕事のほうに時間を多く割り振りたいものです。

では仕事と作業の違いは何か...
ある人の意見は「楽しくなければ仕事じゃない」と言われました。
また、ある人の意見は「お客さんから自分が嬉しいと感じられたものが仕事」と言っていました。

もっと自信をもって頼めるパタートナーをたくさん探し、できればクリエイティブな仕事に時間を使えるようにしていきます。
それが、「3年後のチャンスを掴むため今すべき事」だと思います。

伊藤グループのみなさん、素晴らしい気付きの場を与えてくれる例会を企画・実行していただきありがとうございます。