2013年8月31日
調子いい時に必ず起こる戒めの出来事
あちゃー、車を電信柱に擦ってしまいました。
場所は、自宅の前です。
自宅の前の道に左折で出ようとしたところ、その道に車が駐車してありました。
慌てて避けようとしたら、反対側の電信柱に車の後ろを擦ってしまいました。
目の手術以降、「夜」や「疲れた時」はやや見えにくくなっていたので、注意が必要だと思っていた矢先の出来事でした。
修理代は保険を使うので問題ないのですが、そんな場所で擦ってしまったことで自己嫌悪中です。
目の手術をする前はもっと見えにくかったので、もっと注意深く運転をしていました。
ところが目の手術が成功し、見えやすくなったところで、油断があったのだと思います。
誰かを傷つけたわけではないし、他人との接触でもないことは、不幸中の幸いだと思います。
おそらく、気を付けないといけないと認識していたにも関わらず、自分の不注意で擦ったことが悲しいのだと思います。
私の場合はよくあるのですが、物事が良い方向に向かおうとすると、気分的に調子をこいてしまうようです。
そんな時は、トラブルや事故など、必ず戒めの出来事が起きます。
それで注意勧告されるのです。
ある意味、おおきなトラブルに出くわしていないのは、この注意喚起のおかげだと思います。
これを教訓に、また気を付けたいです。
みなさんも気を付けていただけたら嬉しいです。